こんばんは照れ



甲信越地方からKLCへ新幹線後ろ新幹線真ん中新幹線前

長距離通院中の華(ハナ)ですぽってりフラワー











  今現在の治療の状況

治療経過です流れ星
2023.11月→KLC転座初回面談(カウンセリング)
2023.3月末→①採卵周期に入る
2023.4月→①採卵3個→2/3成熟
2個PGTA→2/2不適合胚凝視
2023.5月→②採卵1個、PGTA
→正常胚ありニコニコ飛び出すハートピル内服中
2023.7月→移植予定












今日は第1子がNICUにいたときの出来事です知らんぷり










第1子チビ華ちゃんは

約2年間NICUで過ごしましたにっこり







Nではたくさんのお友達が頑張っていて照れ


21トリソミー(ダウン症候群)のお友達や、18トリソミー(エドワーズ症候群)のお友達、その他の染色体のお友達に、早く小さく生まれたお友達

いろんなお友達が頑張ってました照れ



チビ華ちゃんも2年ほどNにおりましたので、お友達をGCUに見送ったり、病棟に見送ったりキョロキョロ




コロナ禍だったので、許される範囲でなるべく多くの時間をチビ華ちゃんと過ごしていました照れ







中には同室で過ごす中で、お話しするようになったママもいておねがい





普段のケアで悩んでることや、書類の申請でどう進めたらいいのか、ナースさん情報のシェアグラサンなどなど行き帰りのお時間で会ったときに話していたのねキョロキョロ















そんな中で、ある日会話の流れで

(まだお互いに第2子妊娠前でしたので)次のコの話になったんだけどキョロキョロ











今のコ(お互いに第一子)のことでいっぱいいっぱいで、愛情を注いでいたので、第二子を考えられない笑い泣きといいつつも















「不妊治療はあり得ない」とキッパリ言われてしまってショボーンショボーン








そのママには、チビ華ちゃんを人工授精で授かったことはもちろん伝えてなかったんだけど、、、不安









そのママいわく

お産のときに関わった産科のDrが、不妊治療でできた子が、染色体異常だった、という事例を多くみているから、、、それを聞いてわたしもやりたくない


っていうような感じだったかな不安













その時は何も言えなくなってしまってもやもや







チビ華も、華も存在を否定されたような気分でショボーンショボーン







 







ひとつの考えとしてはもちろん立派なことなんだけどニコニコそういう考えのママもいるよね〜ニコニコ












統計的にみたら、きっと

不妊治療自体の件数も増えているから、分母でチビ華ちゃんみたく病気を抱えながら生まれてくる子も増えてはいるんだと思うショボーン








ただ、それを全部が全部、ネガティブに捉えられるのはなんだか虚しくてショボーン




 








そこから、どうしたらいいのか




看護のなかでは

妊娠中から産後まで、継続したケアをって言われるんだけど、実際体験している側からすると全く継続してなにかできてる感覚がないのショボーンショボーン







法律やらなんやら決まり事がたくさんあるんだろうけどさ







産まれる前から不安な中で過ごして、お産したら放っておかれ(付き添いでほとんどのお母さんが仕事を辞めているのが現実でショボーン社会的にも孤独でショボーン)、亡くなったらさらにどこの機関とも関わりがなくなり、次の子の相談もどこにでもできるわけじゃないショボーンショボーン
















不妊治療自体を悪く、ネガティブに言われるのはちょっとモヤってしまうのよショボーン




だって、現にたくさんのお友達が元気に産まれてきて爆笑ママやパパのもとへきてくれているしキョロキョロおねがい


ひとクラスに何人なんて言われるけど、それくらい当たり前になってきている口笛








ましては、晩婚化が進んできて、ますます増えるでしょうしキョロキョロ









その後のことを考えて想いをもって、動いている人はどれだけいるんだろうなキョロキョロ









まとまりがないですが、今日はこのへんでにっこり




6月ラストスパートだぁびっくり


生理前かイライラが笑い泣き笑い泣き笑い泣き

オットごめんー不安