先日、夜出来上がったお菓子の撮影のお悩みを伺い、「部屋のライト下の撮影はオススメしません。」とお話しました。
何故なら、ライトの色温度の違い、濃い影が出る、暗い、カメラの内蔵フラッシュを使うと上手に撮れない等です。
でも、お菓子を選んでライティングを駆使すれば雰囲気のある素敵な写真が撮ることが出来ます。
機材は、高価なプロ用をわざわざ購入しなくても、ホームセンターや100均で購入出来るものを使いました。
画像は、ライティングの強弱、角度などを色々変えて撮影したものです。
ライティングにより、写真に違いが出ます。
5日前に投稿した写真が一番納得出来た画像です。
レッスンでは、被写体によってのライティング方法をお伝え致します。
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いつも読んで頂き、ありがとうございます。
「華と夢のある商品・フード写真」講座開講に向けて準備中です。