フラワー工房Aki プリザーブドフラワー教室・生け花教室とオーダー製作 -2ページ目

フラワー工房Aki プリザーブドフラワー教室・生け花教室とオーダー製作

フラワー工房Aki代表の岡田亜紀子です。

大切な方へ 想いが伝わる世界でたった1つしかない花を贈りませんか?

いけばなとプリザーブドフラワーアレンジメントのオーダー
ご自分で作りたい方のための教室を開いています。

こんにちわ😃


幼児教育と理科教育の編集ライター

岡田亜紀子です。


休みの日、子どもとどこへ出かけようか、悩みますよね💦

この時期、昼間は暖かくても日が沈むのが早く、ずーっと公園、というのもしんどく(親が)



かといって、テーマパークや動物園も、郊外の大きな施設でないと、1日もちません。


なので、我が家では、午前中は習い事か公園、3時頃からは水族館に行くことが多いです🐠


そこで、水族館情報を1つ。



11月11日は、ポッキーの日

でもあるんですが、


チンアナゴの日!



でもあります。


チンアナゴで有名な

すみだ水族館

では、チンアナゴの日に合わせて
イベントを開催しておりますよ😆



チンアナゴ水槽のフーディングタイムは、従来通り日に2回ほどですが、

館内を2周はすることにはなるチンアナゴ探し(キーワード集め)

(2周しても見つからない人が多数だそう😲)


そして


ペンギンカフェの横のワークショップエリアでは

「ゆらゆらチンアナゴ」


を製作できます!



ゆらゆらチンアナゴの製作は、11月30日までの開催です。



キーワード集めの大ヒントになるのですが、

息子が製作したものはオレンジ色。

そう

息子は、チンアナゴより

ニシキアナゴ


が大好き❤


ニシキアナゴグッズを持ち歩いていて、

いつも

「あ、かわいい!

チンアナゴ」


と言われ、


「違います!

ニシキアナゴです!


これは

オレンジのしましまです!!」



と、返しています😅



ぜひ、すみだ水族館のイベント、行ってみてください!



こんにちわ😊


幼児教育と理科教育の編集ライター

岡田亜紀子です。



ちょっと早いですが、
わたしが運営メンバーとして参加しているワーキングマザーサロンたいとう
の12月のご案内です😆




12月といえば…


そう!!

クリスマス🎄



ワーキングマザーサロンたいとうでも
クリスマススペシャルを行います🤶


ぜひ、今からご予定いただければと思います。


ワーキングマザーサロンたいとうクリスマススペシャル

〜プリザーブドフラワーアレンジメント〜


●日時 2019年12月21日13時半〜15時半


●場所 東上野区民館和室


●材料費 2500円


★材料費には、プリザーブドフラワー、オアシス、ワイヤー、フローラルテープなど、必要なものがすべて含まれます。

★ハサミなどはこちらでお貸しいたします。

★お持ち帰り用の袋(10センチ×10センチのものが入るくらい)をお持ちください。



前半の1時間をプリザーブドフラワーアレンジメント

後半の1時間を「母となってはたらく」を語るサロン

と考えております。



後半のサロンのテーマは

「母となってはたらく」ですが、

母でなくてもご参加OKです。


  • 結婚して子ども産んで働き続けるってどんな感じかなぁと考える独身の方も

  • 子育ては一段落したからこそ、ちょっと子育てを振り返ってみたいお母さんも

  • 妻が何を考えているのか知りたい男性も

ご参加OKです!!




なお、サロンの進行を考えて、

今回もご同伴いただけるお子様は、

生後210日まで


とさせていただきます。



また、詳細をアップしていきますので、よろしくお願いいたします。



おはようございます☀

幼児教育と理科教育の編集ライター
岡田亜紀子です。


今日は寒くなってきたこの時期に
子ども用におススメの商品です。


子どもが通う園では、夏以外は月1回温水プールに行きます。


また、毎週、NASキッズプールにも通ってます。


プールの後、みなさんどうしてますか?


女の子だと、ドライヤーをかけるのかなぁと思いますが、

男の子は、髪の毛は短いし、ドライヤー嫌がるし、そのままでいいと思っていませんか?



プールの先生曰く、男の子は、後頭部が冷えると、風邪を引きやすいそうです。


そこで勧めてくださったのが、タオルキャップ✨


私はすぐに探しました!!


探してみると、ふつうに千円くらいはしますよね。


ウサギとかコアラとか、ふわふわもこもこでかわいいのあるけど…


子どもって、自分が気に入らないと、ぜったいに使わない😠

とか言うじゃないですか?!



なので、お手軽に試せるのがこちら。


靴で有名なヒラキの商品です。

https://www.hiraki.co.jp/ec/pro/disp/1/51362?sFlg=0#


500円以下だったら、子どもが使わなくてもいいか、って思えますよね😆



実際、うちの息子はグリーンを選び、

7人のこびとみたい😃

と、大喜びして被ってくれてます。



毎週、風邪を引かずに、プールに通ってくれてます!


ぜひ、お試しください!

おはようございます☀

幼児教育と理科教育の編集ライター
岡田亜紀子です。


11月も、ワーキングマザーサロンたいとうが開催されます!!


詳しくはこちら

⬇︎

ワーキングマザーサロンたいとう@東上野区民館
https://peatix.com/event/1357816


ワーキングマザーサロンたいとうは

毎月、第3土曜日の午後の開催となっております!

(会場の都合で、変更になることもあります。)


もし、今月ムリ〜
という場合でも、

来月のカレンダーにご予定いただければと思います。


よろしくお願いいたします。

おはようございます☀


幼児教育と理科教育の編集ライター
岡田亜紀子です。


週末、園の行事で芋掘りに行ってきました🍠



軍手して、どろんこになりながらサツマイモを掘ること自体楽しいですが、

今回は大きな観光農園ということもあり、ニンジンやダイコンも収穫体験できたし、

隣接する林に栗の木が多く、

たくさんの毬栗を見つけ、触ってみることができました😃
ダイコンは、葉も入れれば自分の背丈くらいある!!!


ニンジンの葉っぱは小さいけどたくさんある!!!


ニンジンの葉っぱは、オレンジのところより長い!!!



うちの4歳児、発見の連続で、生き生きしてました😃



子ども本人にとって何より大発見だったことは、

「サツマイモは、掘ったときには赤紫色ではない」ということ。



大好きなおしりたんていで登場する
サツマイモ農園の紫婦人。

紫の洋服を身につけ、いつも赤紫色のサツマイモに囲まれているように描かれているけど、


土から出てきたサツマイモは茶色っぽい。


帰宅後、主人と駐車場で芋洗いをして

「あ!紫色になった!!」
と。


体験してみて気づけること、ホントに多いですよね✨



次の日は、早速、蒸かし芋&スイートポテト作り。


途中、1つ上の学年の子が来て、
息子たちも手伝ってくれました。

ニンジンの葉は、ダイコンよりもしおれやすいので、すぐにクルミと一緒に甘辛く炒めてご飯のお供に。


ニンジンの葉は、葉物野菜の中で一番栄養があるらしいですよ✨


ぜひお試しください!!

こんにちわ😊


幼児教育と理科教育の編集ライター
岡田亜紀子です。


かなり更新できなかったそのわけ…



一年半ぶりに、体調を崩してしまいました😷


しかも、一年半前と同様、

鼻の症状が出てきたかなぁと思ったら、
数時間後には急性副鼻腔炎に🤧



この副鼻腔炎。
私の経験では、風邪より数段辛いのです。


副鼻腔と言われるところの炎症なので、

顔面がとにかく痛い。


目の奥、眉間の奥、鼻の奥、頬の奥が
とにかく痛み、ズキズキ痛い…



痛いだけでなく、顔も若干腫れ、

少々の風邪なら無理をしてでも通常通りの生活を

と思うのですが、


無理が効かない副鼻腔炎。


だいぶよくなり&息子の園の親子遠足も終わったところで、

やっとブログに辿り着けました😅



春と秋の花粉症もあるので、副鼻腔炎になるきっかけは多々あり、

急性副鼻腔炎にならないように風邪や花粉症を防ぐだけでなく、

慢性化した副鼻腔炎を治したい、と、


先日から、『チクナイン』という市販薬を飲んでます。


効くといいのですが。



体調管理に気をつけて、忙しい秋を乗り切ります!!

こんにちわ😀


幼児教育と理科教育の編集ライター
岡田亜紀子です。


先週、台東区鳥越にある昔ながらの商店街「おかず横丁」で開催された

さんま祭り🐟

をお手伝いしてきました!!


こんな感じに、さんま1,000匹を炭火で焼きます!!


台東区街づくり協力委員会の重要イベントで、賛助会員含め20人ほど集まり、朝、9時から準備です。


さんまの配布は11時から。


息子が出かける直前にぐずり😬

遅くとも11時にはお手伝い到着します!と宣言してたのに…


到着は11時半😩


すでにその時には長ーい行列ができ大盛況でした🤗


4歳の息子も

「ママが炭で焼いてくれたさんま

美味しかった😆」


と言ってくれました!


今年初さんまに、主人も満足のようす✨



おかず横丁のさんま祭りは、
整理券を取られたお客様には無料でさんまを差し上げております。


そのかわりというわけではないですが、

東日本大震災の募金をお願いしております。



さんまがたくさん水揚げされる東北地方を応援していきたい


と始まったものです。


また来年も10月に開催されますので

よろしくお願いいたします!!


最後に台東区街づくり協力委員会のみなさま

おはようございます☀


幼児教育と理科教育の編集ライター
岡田亜紀子です。


以前もご紹介した

「ワーキングマザーたいとう」

2019年10月19日土曜午後

にも開催されます!


時間は午後1時半〜3時半なので

午前中、何かご用事があっても

参加しやすいのでは、と思います。


参加費も500円とお手軽です😊


というと、保育園の申し込みシーズン。


スタッフも、子どもを認可保育園、認可外保育園に預けていますので、

保育園に関する情報交換もできます。


ちょうど10月から無償化制度が始まりました💰


無償化って何が無償なのか。

何を支払うようになるのか。

などなど、

「今、母として、子どもを育てていて気になること」


「今、母として働いていて、気になること」


を話し合いませんか?


詳しくはこちら
⬇︎
どうぞよろしくお願いいたします✨

おはようございます☀


幼児教育と理科教育の編集ライター
岡田亜紀子です。


以前もご紹介した

「ワーキングマザーたいとう」

2019年10月21日土曜午後

にも開催されます!


時間は午後1時半〜3時半なので

午前中、何かご用事があっても

参加しやすいのでは、と思います。


参加費も500円とお手軽です😊


というと、保育園の申し込みシーズン。


スタッフも、子どもを認可保育園、認可外保育園に預けていますので、

保育園に関する情報交換もできます。


ちょうど10月から無償化制度が始まりました💰


無償化って何が無償なのか。

何を支払うようになるのか。

などなど、

「今、母として、子どもを育てていて気になること」


「今、母として働いていて、気になること」


を話し合いませんか?


詳しくはこちら
⬇︎
どうぞよろしくお願いいたします✨

おはようございます☀

幼児教育と理科教育の編集ライター
岡田亜紀子です。


子どもの習い事・お稽古を始めるきっかけは、

親がやらせたいことだったり、

子ども自らがやりたいと言ってきたことだったりします。


いずれにせよ、親も子も

「やってみよう😃」

と気分を高めてスタートするわけですが、それがどのくらい続くかは未定です。


一度、やり始めた習い事・お稽古を
なるべく長く続けるには、
どのような視点で見ればいいでしょうか?


(1)先生が大好き❤️


これは、もう、ぜったいですね。

大きくなって、「多少嫌いな先生でもきちんと教えてくれるんだよね」ということがわかってくればいいのですが、それはまだ先…


大好きな先生に会いたい。


大好きな先生とおしゃべりしたい。


習い事の内容も大切ですが、それよりも、子どもにとっては先生との相性が重要です。


また、子どもが先生のことを大好きになるには、親の関わり方も重要です。


母親が悪く言う人は、子どもも嫌いになります。
母親が大好きと言えば、子どももその人のことが大好きになります。


子どもが先生に対して可もなく不可もなく…な反応を示していたら、

「ママ、◯◯先生、大好きよ❤️
来週も会うのが楽しみだなぁ」

と言ってみましょう!



(2)友達がいるかどうか
 

幼稚園や保育園など、日常登園している友達と一緒に習い事に通えればいいですが、そうでなくても、
習い事のクラスに友達ができると、長続きはしやすくなります。

子どものモチベーションが下がったとき、
「◯◯くんと、今日、◻︎◻︎の話をするんでしょう?」

「◯◯ちゃん、今日、来てるかな?」

と言えますよね。


習い事では、大抵、母子分離は満2歳から始まります。

それまでは親子で参加することが多いので、そこは親が一役買って、
友達を作りましょう。


別に、LINEを交換しなくてもいい、
習い事の時だけのお付き合いでも構わないので。

子どもが楽しく習い事を続けるためと思って。


特に3歳以上になると、女の子と男の子でコミュニティの作り方が変わってきます。


男の子は、行動でコミュニケーションをとりますので、体操教室や水泳教室でも、
同じような動き、同じようにおふざけをしてる子を見つけると、自然と仲良くなります。


しかし、女の子は言語でコミュニケーションをとりますので、
クラスで友達ができてないようすが見られたら、
クラスの前後で親が一役買って、友達つくりをしてみてはいかがでしょうか。


(3)先生と子どもの人数比


習い事の内容をより身に付けるには、
個人指導や少人数の方がいいでしょう。

ただ、個人指導や少人数だと、
「内容をマスターすること」に集中しすぎて、子どもにとって楽しさが減ってしまうのも事実です。


子どもは子どもの中で育ちますので、
ある程度人数がいた方がいいでしょう。


私もリトミックを決める際に、「この時間帯は岡田さんのみです」とか
「今、このクラスは2人で」とか言われると、先生がよくても躊躇しました。


しかし、子どもが多すぎも問題です。


特に、先生1人に対して子どもが10人以上は厳しいでしょう。


事実、息子が保育園の課外授業の英語がつまらなくてやめたのは、
先生1人に対して子どもが15人ほどいたからだと考えています。


先生1人では、学ぶべき内容が子どもに伝わらないこともありますが、
そもそも子ども一人一人に目が届きません。


子どもは皆、

自分のことを見てもらいたい

認めてもらいたい

と思っています。


親でも先生でも、身近な大好きな大人に、

自分の話を聞いてもらいたい

自分に話しかけてもらいたい

と思っています。


先生1人に10人の子どもでは、
子ども一人一人が満足できる対応は無理です。


特に、子どもが失敗したり嫌になったりしたときに、フォローできなくなります。


1人の子どもが失敗したり嫌になって泣き出したりしても、先生1人ではフォローできません。
ほかの9人の子どもたちのために、授業を続けなくてはなりません。


失敗したり嫌になったりして泣き出した子どもは、そのままフォローされることなく、
そこから離れるしかありません。


幼児期に、

・失敗したら立ち直れない、


・嫌になったらやめられる


ということを覚えてしまいます。



これは、この後に大きく影響します。


息子の同級生も、2度、このような経験をしてしまい、そのお母さまは、「次の習い事だけは、子どもに同じような経験をさせたくない」
と、新たにプールを習わせるときには
かなり慎重になられていました。


その子と息子は、この前からプール教室に一緒に通ってますが、今のところ、息子も友達も、
「2人で行く!同じプールバッグでずっと通う」と張り切っており、
そのお母様もホッと心をなでおろしています。

習い事は、子どもだけで通えませんから、曜日、時間帯、場所など親の都合で決めることも多いでしょう。

しかし、子どもが
  • 習い事で何を身に付けるのか
  • 何を経験するのか
  • 学ぶことは内容だけではない
ということをぜひ心に留めていただきたいです。