どうも、ハナハナ大好き、スランプグラフ大好き、波乗り股乗りビッチ調査員のハナハナサーファーです。
今回は、「打ち始め1,000Gで設定6は見抜けるのか!?」の続編。
そう、「打ち始め5,000Gで設定6は見抜けるのか!?」となります。
ちなみに、身体の相性は、打ち始め2回で見抜けられます。
って、ウッさいわ!ボケ!
ということで今回の内容はコチラ
↓↓
1000Gじゃ見分けられないのなら、
打ち始め5000Gなら設定6は見抜けるのでしょうか!?
©PIONEER
前回、ハナハナの設定6は1,000Gでは見抜けるのは難しいという結論になりました。当然ですよね?
「おっ、今日ウッている台、ベル落ちいい!」
「おっ、今日ウッている台、呑まれそうな時に、ボーナスを引いて追加投資しないぞ!」
と、1000Gでは、感覚的なものしかわからないですよね。
気になる方は、前回のブログをチェックしてみてください*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
さて、打ち始め5000Gでは設定6は見抜けるのか!?
調査してみました。
5000G時点のスランプグラフを見ていきましょう。
最終差枚マイナス×12本の5000G時点の差枚数
・プラス台数 3/12台(25%)
最終差枚+1〜+1,999枚×27本の1000G時点の差枚数
・プラス台数 19/27台(70%)
最終差枚+2,000〜+3,999枚×30本の1000G時点の差枚数
・プラス台数 30/30台(100%)
最終差枚+4,000枚オーバー×31本の1000G時点の差枚数
・プラス台数 31/31台(100%)
これを見ると、1000G時点でマイナスだったのに、プラスに変化した台が、多数あることが確認できます。
ちなみに最終的に差枚数がマイナスの台は、5,000G時点でもマイナスな台が多いのが特徴。
もう、5,000G回してもプラスに転じない台は、諦めてもいいでしょう。
引きが悪かったと諦めましょう。
5,000G回すと、設定6の底力をこれでもかと言わんばかりに見せつけてきます。
・プラス台数 83/100台(83%)
ぶっちゃけ、
5000Gくらい回せば、確信に近い感情を持てる!
スランプグラフを確認しても、1000G時点に比べたら、プラスの台が68台から83台へと、かな〜り増えています。
ユーザーの方も大体、5000Gほど回せば、ベル確率やボナ確率などから、確信するのでしょう。
5,000G回せば、設定6は見抜ける!
という、結論と言ってもいいのでしょうね。