こんにちは！不登校メンタルセラピスト こはる日和です
意識って見えないものだけど
現実に大きな影響を与えるもの。
っていうか
それによって現実はつくられる。
意識を向けたことは大きくなって
現実をつくり出す。
だからこそ
不登校も含め
辛い出来事があった時こそ
何に意識を向けるかが
とても大切
わが子が不登校になったら
誰だって辛いし、悲しいし、苦しい。
さらに、不登校になったきっかけが
いじめや
先生の言動によるもの
だったりすると
怒りや悔しさなんかもある
私も、三男が入学後
先生の言動が怖くて
通えなくなったという
経験があるので
その時は、本当に
怒り
苦しみ
腹立たしさ
理不尽さ
悔しさ
など、重く苦しい感情を
たくさん感じました。
だけど、その感情を
長きに渡り感じ続けてると
更に、それらの感情を感じるような
出来事が起こることになる
それは、私自身これまでを振り返り
痛感しています。
これは
エネルギーや
目に見えない世界のことを
学んできた今なら
それは当然のことだとわかります。
現実って
意識を向けてること
思考すること
感じている感情
これらによって
つくられていく。
だからこそ！
辛い時こそ
その意識に囚われて
これ以上
辛い出来事が続かないように
意識的にも幸せを感じることを
拾っていくって大切です。
これは誰かを
許す許さないって話じゃなくて
自分のため。
自分がここから
どんな現実を創り上げていきたいのか…
そのために
何を意識して
何を思考して
何を感じていくか
意識を向けたことが大きくなるなら
良いことにフォーカスした方が
いいに決まってますよね
生きてたら
いろんな出来事が起こるし
起こった出来事は変えられないけど
そこからどうしていくかは
自分で決めて生きていける。
幸せに生きることはできる！
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