こんにちは!不登校メンタルセラピスト こはる日和です
『学校では問題児とされ
親にもなかなか理解されず
辛い思いをする少年が
一人の教師との出会いの中で
輝きを開花させていく...』
観ていて切なくなるし
考えさせられるし
感動するし
改めて自分を顧みるきっかけにも
なりました。
他人との違いを受け入れたり
子どものありのままを受け入れるって
親にとって
時にとても酷なことかもしれません
だけどそれはある意味
そう感じてしまう
それまでの思い込みがあるがゆえ
という事もあると思うんです。
本当は
そもそも人って
違いがあって当たり前。
だけど
その当たり前に気づけてないからこそ
他人とは違う子どもの個性を
受け入れられなくなるんだろうと
思います。
まずはその認識から抜け出すことは
親としてやるべき
とても大切なことなんじゃないかと
感じました。
私も
小1から不登校になった三男を見ていると
手放したつもりの
これまでの古い価値観や常識が
ふと顔を出すことがあります
もちろん昔のように
その考えにのまれてしまうことは
ありませんが
知らぬうちに
平均的に物事をこなせることや
みんなと同じことが出来ることを
求めているのではないかと
ハッとする時があります。
この映画をみて
私は三男のありのままを
どれだけ受け入れられているのか
改めて考えるきっかけになりました。
不登校初期の頃も
私は子どもにばかり
変わってくれることを
求めていました。
そして
なんで学校へ行くという
当たり前のことができないんだろう
って思っていました。
子どものありのままを受け入れるって
言葉にするのは簡単だけど
親にとったら
とても勇気のいることです。
だけど本当に我が子のことを思うなら
ここは親として
勇気を出すしかないところだと
この映画を観て
改めて強く感じました。
とても心に響く映画です
よかったら
ご覧になってみて下さい
しばらく
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