こんにちは!不登校メンタルセラピスト こはる日和です
子育ての中で、子どもとの境界線をうまく引けず悩んでる方、多いんじゃないかと思います。
かくいう私もそうでした
そんな方へお伝えしたい言葉があります
それは、フラワーエッセンスの生みの親であるイギリスの医師バッチ博士の言葉!
医師だったバッチ博士は、病気は心と深い関連があって、単に身体を治療するだけではダメだと考えました。
そして、心と身体の繋がりを考えた治療を模索し、今から約90年ほど前にフラワーエッセンスを体系化
当時から、単に病気だけを見るのではなく、心の状態に着目してたって、ホントすごい
今日は、私がフラワーエッセンスを学ぶ中でめちゃくちゃ感銘を受けた、バッチ博士の言葉の一部をご紹介しちゃいます
こちらがバッチ博士↑
バッチ博士は...
刷り込まれた価値観や世間の常識にとらわれて生きるのではなく、心に正直に...もっといえば魂の望む方向に生きることの大切さを伝えています。
そして、子育てや親子関係について(ここからが本題)
親子を上下関係で見るのではなく、別個の魂の存在として、親は子どもの邪魔をせず、できる限り自由にさせる必要がある。
親は子どもを大切に思うがゆえ、安全であるようにと制限をかけてしまうが、魂の成長として考えると、それは余計なお世話である。
親が子に対して望む人生と、子ども自身が望む人生は別である。
子どもとの境界線をうまく引けない時、思い出したい言葉だなぁって思うんです
子育てに対する意識をこんなふうに持てたら、子どもに必要以上に介入しなくなるし、見守ろうってスタンスになれると思いませんか?
そもそも、子どもの人生と親の人生を混同しちゃったらダメなんですよね
子どもの人生は子どもの力で歩ませてあげる。
余計なお世話をやきすぎない...(イタタッ^^;)
そうなれたらきっと、子育てがツライとかしんどいとか、そんなことも減ってくるはず
子どもとの境界線をズンズン超えちゃうこともなくなるはず
超えそうになった時は、ぜひバッチ博士のこの言葉を思い出してみてください
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