動いている物を流し撮りって、被写体だけガチッとピントが合うとか、
逆に流れまくってるんだけど、よく見ると被写体の形に…っていう写真をよく見ます。
これ、シャッター速度を遅くして！F値を絞って！ISOを下げて！すれば理論上は撮れる…
ただ、そうすると何が起きるのか…
露出が＋に入りすぎてて、真っ白気味の白飛び写真が量産されそうに。
じゃあ、そうなたらF値をもっと絞ってF20とかにすると今度は、F値を上げたことによって、
なんか眠い写真が撮れることが…
ちょうどいい中間地点を出せればいいんですが、流しを諦めるか、眠い写真覚悟にするか。。。
と言いつつも、根本改善としてレンズにサングラス(NDフィルター)を付けるという解決法！
ただ、コッチもこっちで、違う方面でデメリットが…
レンズの直径が大きくなればなるほど、費用が…
自社が所有しているレンズで大きいのは95mmのレンズ。
Amazonで調べたら思わず、見なかったことにしたくなる金額に。
購入の年間スケジュールに組み込むべきか、しばらく悩んでそう。
ただ、大事なのは何処を目的として、ゴールにするかっていう事かな？
そして、今日もそれを考えて撮影に邁進！
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■■■ミッション■■■
[5年後、X年後の為に。]
■■■ビジョン■■■
[記録ではなく思い出、そして、その先へ…]
上記、ミッションを旨に撮影を行っております。
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