緑豊かなブナ林と巨木が織りなす、神秘的なハイキングコース
新潟県と長野県の県境に位置する笹ヶ峰高原は、標高2000m級の山々に囲まれた美しい盆地状の高原地帯です。
そんな笹ヶ峰高原の麓にある「夢見平」は、かつて製材所が置かれ人々が暮らしていた歴史ある場所。
ブナやミズナラの巨木が立ち並ぶ森の中、かつての軌道跡を辿る遊歩道を歩き、長野県との県境である氷沢川近くまで進むと、樹齢数百年の巨大なカツラの老木「地蔵カツラ」が、ひっそりと佇んでいます。
アップダウンの少ないコースなので、ハイキング初心者でも安心して楽しめます。
豪雪地帯特有の美しい自然を満喫しながら、先人の暮らしに想いを馳せ、心身をリフレッシュできるおすすめのコースです。
申込みはアクティビティジャパン
口コミ
妙高笹ヶ峰の遊歩道、地蔵カツラ大木から先にもかつてはかなりの距離の林道があったようだ。起伏地形図には高妻山麓まで続く道の痕跡があった。乙見湖終点から先の森林鉄道跡同様、あれを遊歩道にすれば中々良いコースになり。
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新潟県魚沼地方で別居一人暮らししています。
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