2022年もシュトーレン食べたよ♪
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2022年は冷凍ケーキが人気なんだって
以下2020年の記事
海外のお菓子は、鬼滅くらいに有名にならないと知る機会もないですが、はじめて頂いた手作りのシュトーレンに惚れた私。
シュトーレンをググってはニマニマしている。
シュトーレンはクリスマスマーケットで売っていることもあるそうなので、クリスマスマーケットに行くことがあったらぜひ購入を!
今年のクリスマスマーケットはどうなるのかな?
シュトーレンは、ドイツのクリスマス定番のお菓子です。シュトーレンの生地にはドライフルーツやナッツが練りこまれ、表面には砂糖がまぶされています。たっぷりのバターと一緒に練りこんで焼いた長細い形をしたパンで、ずっしりと重くて日持ちするのが特徴です。
クリスマス前の4週間をアドベントと呼び、この各週末にお祝いをします。そこでシュトーレンを薄くカットし、家族や親しい友人と一緒に食べるのが風習です。シュトーレンは寝かすと味がなじんでおいしくなるので、焼き立てから少しずつ味が変わっていくのを味わうのも楽しみのひとつ
アドベント?
- 待降節(クリスマスのための4週間の準備期間。4回の日曜日を含み、教会暦は第1日曜日から始まる)
- (Adventssonntag) 待降節の主日<日曜日>2. (キリストの)降臨、来臨、再臨
神様のお誕生日をお祝いするため4週間準備する。
この4週間の準備期間=アドベント
という事らしいです。
そういえば、、、クリスマスを待ちわびるカレンダーがあったけど、あれって神様のお誕生日をお祝いするカレンダーなのか。
シュトーレンの作り方
私がいただいたシュトーレンは、自家製フルーツ漬けから作る本格的なもの。作られる方の真心がたっぷりです。
シュトーレンのレシピはいろいろあるようなので、自分にあったものを探してみるのも楽しいかも知れませんね。
パン作りは無理(ヾノ・∀・`)ムリムリな私はお取り寄せで
ふるさと納税の返礼品・シュトーレン
1位
ドイツ菓子「シュトーレン」にぴったりのフルーツを、それぞれの果実の風味が生きるよう別々に砂糖・ラム酒・ブランデーに漬け、熟成させた後に混合しています。パネトーネやフルーツケーキにもよく合います
2位
自慢の生地と粉糖が溶け合うことによって生まれる芳醇な味わい
3位
まるで雪が積もったような白いパン。
手に持つと、ずっしりとした重さ。
切るとドライフルーツやナッツがぎっしり。
そこに「愛」がある。
そんなパンです。
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※2020/12/04の楽天ランキングより
まるで雪が積もったような白いパン。
手に持つと、ずっしりとした重さ。
切るとドライフルーツやナッツがぎっしり。
そこに「愛」がある。
そんなパンです。
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クリスマスケーキにも
そういえば、、、
百均に行く途中にドイツのパン屋さんがあったな。
シュトーレンを置いてあるかな?
百均に行くことがあったら立ち寄ってみたい。