運針が上手くいかず……中断中

運針というか左手の使い方

 

 

 

 

フェリシモのパッチワークタイプのキルトではなくて、真っ白いキルト。

送料調整に頼んでました(笑)

 

が、

これ、

なみ縫いぐし縫だけなので、意外と私の性分に合っているようで、

何も考えず、

チクチク

チクチク

とっても、楽しいです。

 

 

 

 

大きさが違うと心配していましたが・・・・図案を消すのに洗ったら、誤差内でしょうっていう大きさになったので、問題ありませんでした。

 

キルトの会

 

1回目と違って、ほんの少しだけ、針目が揃ってきたような気がする(自画自賛)

相変わらず、細かく、細かくを忘れると、目が大きめになっちゃう癖は直らないけれど、続ければ、細かくさせるようになるかな

 

 

キルトの会完成

 

完成しました!

 

来月は「今から始める乙女手習い お裁縫おさらい」のキット内容が「がま口」だったので、「かわいい刺しゅう」で苦労したがま口ポーチ。

これは、がまぐちの道具を頼んだ方がいいかと、キルトの会はお休みにしました。

 

 

いつかは、細かいデザインの白いキルトに挑戦したいです。

 

トラプントとは

トラプントはイタリアのキルトの技法で、トップ+キルト芯+裏布の3枚を重ねてキルティングを施し、部分的に綿や毛糸などコードを詰めるというものです。 裏布を切って綿を詰め再び裏布を縫い合わせることもあるようです。

 

 

 

 

 

ブティとトラプントの違い

トラプントとブティ、ルーツも同じで作り方など似ているところもたくさんあるのですが、一番の違いはブティではキルト芯は使わないということです。
ブティの出来上がりがふっくらとしている点はキルトにとても似ていますが、手法としてはどちらかというと刺しゅうです。

フェリシモの真っ白なキルトの会はトラプントですね。

 

 

 

【フェリシモ】癒やしの手仕事!ブティの世界♡

 

フェリシモの「ブティのお教室の会」
 

ブティってなに?

 

ブティとは、フランスの伝統的な刺繍技法のひとつで、「布の彫刻」とも呼ばれています。

 

2枚の布を重ねてステッチを施し、その間にコットン糸を詰めることで、立体感のある美しい模様を作り出すのが特徴です。

 

2019年には、フランスの無形文化遺産に登録されるほど、歴史と伝統のある手仕事なんですよ。

 

ブティの魅力って?

ブティの魅力は、ただ作るだけでなく、様々なところにあります。

  • 美しい立体感
    コットン糸を詰めることで生まれる立体感は、まるで生きているかのような躍動感があります。
  • 自分だけの作品
    キットに沿って作るだけでなく、オリジナルのデザインに挑戦することもできます。
  • 癒し効果
    手仕事をすることは、心身のリラックス効果が期待できます。

フェリシモの「ブティのお教室の会」では、必要な道具や材料が全て揃ったキットが用意されているので、すぐに始めることができます。

 

 

 

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