こんにちは。ohanaです。
ご覧いただき、ありがとうございます。
４歳＆１歳の２児を育てながら、
フルタイムワーママとして働いています。
子どもとの暮らしのアレコレを
綴っていきたいと思います。
あっという間に3月が始まりました。
今日から楽天スーパーSALEもはじまりますね。
新生活に向けてのお買い物、色々見ているだけでも楽しいですよね。
わたしは、ママバック（子どもとのお出かけバック）について少し前からふつふつと考えており、リサーチしています。
子どもが2人になり、荷物が増えたカバンを持ち歩いていたときに、もっと荷物軽く出来ないかな、と思い始めたのがきっかけです。
ママバッグって、月齢や季節や住環境によっても違いますけど、とにかく大荷物。
オムツ、お尻拭き、哺乳瓶、おやつ、タオル、着替え、おくるみや膝掛け、おもちゃ、ウェットティッシュ、飲み物、その他もろもろ。これに加えて自分の荷物。
息子は赤子時代、吐き戻しが頻回だったので、お着替えとタオル類はかなり持ち歩いていました。
着替え類は、かさばる系ですね。
基本、体が非対称になりにくいリュック派ではあるのですが、目的や行く先でリュックとトートバッグを使い分けています。
▼リュックはアークテリクスのマンティス26
こちらは、仕事兼休日のおでかけ用です。
私が使っているのは旧式で、今はこちらのタイプしか購入出来ないのかもしれません。
背面や肩紐がしっかりした作りなので、背負いやすく疲れにくい。ポケットも多いです。
チェストベルト、腰ベルトがあり、中にはタブレットやパソコンを入れられるスリーブも付いています。（胸ベルトがあると、抱っこ紐の上に無理矢理リュックを背負って、ずり落ちないように固定すると言う荒業も可能になります
）
荷物の詰め方によっては自立しますし、ガバっとかなり大きく開くので、底の荷物が出せないなんてこともありません。
男性でも女性でも馴染むデザインで、夫と兼用出来るのもポイントでした。
▼トートバッグはLLbean（M）
通院時や検診時、受付前でもたつかず、母子手帳やお財布、領収書類をさっと出し入れしたかったので、自立するのが条件でした。
子どもは、バックの中身を出すのが仕事なのかもしれませんが、安全のためファスナー付き。
内ポケットはなく、シンプルなバックです。
llbeanのバックを修理しながら20年近く使っている方の記事を読み、丈夫さにも心惹かれ、購入に踏み切りました。
我が家は5年物、まだまだですね。最近、少しくたっとしてきたのが嬉しいです。
こちらも夫と兼用なので、ネイビーにしました。
今使っている2つのものも、使いやすいしお気に入りなのですが、どちらもかなり作りがしっかりしており、丈夫な反面、重さもあります。
なので最近は、
・自立しなくて良いのでとにかく軽量
・サブバックにもなるように折り畳める
・夫と兼用出来る色やデザイン
・ポケットが複数
・ドリンクホルダーがある
と言う点で探しています。
候補はこちら。
▼ノースフェイス メイフライパック22
なんと、重さが約200g
折りたたみ出来、旅行時のサブバックとしても使えます。
生地も丈夫で、破れにくいとのこと◎
ポケットもいくつかあり、左右にドリンク用のメッシュポケットもあります。
男女兼用も全く問題なしですね。
▼llbean ストアウェイパック
容量２２リットルですが、折り畳み可能で小さく収納できます。
重さは約397ℊ。ノースフェイスの倍くらいですが、同等の容量のリュックと比較すると軽いです。私の現在使っているアークテリクスの重さの半分以下です。
これもポケットが複数あり、両サイドにはドリンク用ポケットも。
ブラックは、普段使いでも馴染みそうですね
▼カリマー Karrimor パッカブルデイパック
リュック内のポケットをひっくり返して収納することが出来るので、収納する袋をなくす心配がありません。
左右にドリンク用ポケットも完備。
容量18リットルで少し小ぶりですが、A4収納可能です。
重さは約280ℊ
何よりデザインが可愛く、どんな洋服にも合います！とのレビューも。
男女兼用も問題なしです。
▼トラベルイクイプメント パッカブルリュック
重さは約295ℊ、容量20リットル。男女兼用可能なシンプルデザイン
ポケットも複数あります。
折りたたんだ時に収納するポケットは、ボタン式で内ポケットにもなるし、自分で紐をつければサコッシュにもなるすぐれもの！
お値段は一番お手頃です（大事）
完全に、迷子中です…
最近身につけるものは、機能性や自分の体への負担の少ないもの＞デザイン、という観点でモノを選びがちです。
月齢が低いほど難しいのですが、子どもとお出かけする時に、ささっと荷物を詰めて、よし行こう！くらいのフットワークでいたいなと思っています。
実際使っているものあれば、ぜひ生レビュー教えてください
↓そろそろ年度末なので、新学期に向けて、一度お子さんの靴のサイズチェックをしてみませんか？
