*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
12月の日本橋教室でクリスマスキャンドル制作をしまーす。。
作るのは。。
or
&
12月17日(木)&19日(土)
☆13:00~15:00
☆15:00~17:00
☆17:00~19:00
初めてキャンドル作りするんだけどぉって人も。。
クリスマスキャンドル作りたーいって人も。。
誰でも作れますので気軽に参加してくださいね。。
連絡お待ちしていまーす。。
受講料は4200円(材料費込み)
4400円(材料費&ケース代込み)
バラのキャンドル(1時間に3個制作)を作りたい方がいらっしゃったら気軽に連絡ください。。
こちらは受講料3200円(材料費込み)
3500円(材料費&ケース3個代込み)
対応いたします。。
お問い合わせと希望者はこちらまで。。。
電話042-530-1111
or
メール kyoko-candle@hotmail.co.jp まで連絡してね。。
アメブロの方はプチメでも承ります。
(誠に勝手ながら予約は受講料振込完了時点で確定させていただきます)
※当日キャンセルは返金も日にちの振り替えもできませんのでご了承ください
ご予約お待ちしています。。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
吉祥寺のサロンでパステル和アートとクリスマスカラーのバラキャンドル作りのコラボワークショップ
12月10日(木)&13日(日)
☆11:00~13:00
☆14:00~16:00
☆17:00~19:00
パステル和アート。。1時間 と
バラのキャンドル作り。。1時間 で2時間の受講です。。
両方受講の場合。。。。。。。。。5000円
パステル和アートのみ(1時間)。。。。。。2000円
バラのキャンドル作りのみ(1時間)。。。。3500円
パステル和アートは1枚の絵を描きます。。
バラのキャンドル作りはクリスマスカラーのバラを3個制作します。。
パステル和アート&バラのキャンドル作りが出来るので一石二鳥の楽しみを1度に味わえるのでお得な企画でーす。。
両方受講される方には。。パステル担当のセラピストyumikoさん からプレゼントもあるそうです。。
お問い合わせと希望者はこちらまで。。。
電話042-530-1111
or
メール kyoko-candle@hotmail.co.jp まで連絡してね。。
アメブロの方はプチメでも承ります。
(誠に勝手ながら予約は受講料振込完了時点で確定させていただきます)
※当日キャンセルは返金も日にちの振り替えもできませんのでご了承ください
ご予約お待ちしています。。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
クリスマスのキャンドル。。制作依頼承っていまーす。。
サンタさんやツリーなど。。きょうちゃんオリジナルのクリスマスキャンドルをお届けします。。
気軽に・くださいね。。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
おっはようございますっ。。
今日はいいお天気ですねぇ~
今朝はメンテナンスがあったため。。
早起きしても記事のアップやペタが出来ないのでぇ。。。
久しぶりにぃ。。
朝風呂に入りましたぁ。。。
少しずつ明るくなってくるのと共に体も温まり寝起きの身体もシャキッとして。。
いい感じですね。。
今日から12月。。
師走。。ですね。。
【師走】
今 では混同して陽暦の12月に用いています。
師(僧侶)が忙しく走り回るところから派生したとされています。
別説に一年の終 わりの「為果つ月(しはつつき)」とも言われています。
陽暦では大体1月上旬から2月上旬に当たります
【December】
「Decem」は「10」で、9月、10月、11月と同様に、順位が二つ下がり、12月になりました。
師走は文字のごとく。。あっという間に走り去っちゃうので毎日を大切に有効に使っていきたいと思います。。
昨夜は更新が遅くなったけど生徒さんの制作途中作品アップしています。。
見てね。。
366日の誕生花。。すべてキャンドルのお花として作ることができます
12月1日の誕生花。。ヒメアンスリウム(赤)
花言葉。。 粋で可愛い
里芋(さといも)科
学名 Anthurium scherzerianum
Anthurium : アンスリウム属
Anthurium(アンスリウム)はギリシャ語の「anthosaura(花) + oura(尾)」が語源です。
(「尾っぽのような花」の意味)
英名 Anthurium
原産地 熱帯アメリカ
花や葉は光沢があり花は革で作ったようです。。
赤い部分が仏炎苞(ぶつえんほう)で黄色い紐状の部分が花です。
高温多湿を好み、まるで熱帯の密林を思いおこします。
温室などの半日陰で栽培し、 空中湿度を高く保ちます。
取り木や株分け、実生で繁殖させ、仲間には白などの色もあります。
調べる素材によって誕生花は異なります。。
ランキングに参加してます。。
一日1回ポチっと応援してもらえると喜びます。。。。
お願いしまーす。