TOYOキッチンショールーム

に行ってきました。

 

 

仕事として、です。

※わたしの仕事については、

プロフィールをご覧くださいね。

 

 

今後の提案の引き出しを増やすため、

メーカーの最新情報を得る目的もありますが、

一番はやっぱり、

実際に見て触れて体感することが、

提案の際の言葉に

臨場感を持たせられるので、

伝わり方が違うのです。

 

 

カタログや公式サイトを眺めるだけでは、

絶対に得られない『感覚』です。

 

 

そのメーカーの意図や世界観も、

ショールームに行くと感じる事が出来ます。

 

 

お客様として見るのとは違って、

提案する側として様々な角度から

質問させていただき、

頭の中フル稼働で考えながら見ていました。

 

 

 

キッチンを設備としてではなく、

インテリアとして捉えて、

デザイン性をとことん追求しています。

しかしながら、

ゼロ動線、というような、

機能性もしっかり備えている。

 

 

キッチン空間のコーディネートは

独特の世界観でした。

 

 

TOYOキッチンさんの考えも

興味深くお聞きしました。

共感出来る要素が沢山あって、

ついつい長話に…

 

 

気づけばみっちり2時間以上。

隅々まで案内していただきました。

 

 

絵画のようなモザイクタイル↓

 

 

見ている間は夢中でしたので、

時間の感覚はなかったのですが…

帰宅してからドッと疲れが出てしまい、

ソファに倒れ込んでバタンキュー状態でした(^^;;

 

 

感性に刺激をもらう事は、

わたしにとって何よりの

モチベーションに繋がります(^^)

 

 

 

 

 

 

気持ちの良い経験となりました。