骨粗鬆症予備軍③ | astro-blue

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ゆるゆる占星術





こんにちは😊


背骨骨折のため、自宅のベットで寝ています。

骨粗鬆症予備軍です。


旦那が車までおんぶするよと言ってくれましたが、

最後の力を振り絞って玄関から車まで歩きました。


高速道路を使い、30分ほどで救急病院につきました。


病院のロータリーに車を停め、

旦那が車椅子を借りてきてくれて

それに乗り受付にいきました。


思ったよりも人は少なく、

旦那が車を駐車場に移動している間に

すぐに看護師さんに問診してもらうことができました。


玄関前で足を滑らせ、着地した衝撃で

背中に激痛が走り、立てなくなった。

とケガした時の状況を説明するのですが、

足を滑らせて転んで背中を打ったに変換され、

どこにもぶつけてません。と言っても話が噛み合わず、

看護師さんをイライラさせてしまいました。

旦那がもどる前に終わり、

あちらの待合室で待ってくださいと、

問診室から車椅子ごと後ろ向きのまま

廊下へ押し出されました。


背中の激痛と初めての車椅子で、

うまく回転もできず、

泣きそうになりながら、1人で移動しました。


旦那と合流し、診察を待ちました。


診察には40分ほどで呼ばれました。

若いイケメンのドクターでした。

ケガをした状況を説明すると

ちゃんと話を聞いてくれるドクターで、

着地の衝撃で痛みが出たことを

すぐに分かってくれました。

昨年の骨密度の検査で

骨粗鬆症予備軍だと伝えました。


その後、CT検査とレントゲンを撮りました。

どちらも体を動かすたびに激痛のため、

横たわるのも、立ち上がるのも

時間がかかって申し訳なかったです。


なんとか終わり、

ドクターに呼ばれるのを待ちました。


結果、背骨の一部が変形している箇所があり、

骨折ですね。とのことでした。

詳しくは月曜日に整形を受診することに。


ドクター「家に帰れそうですか?」

私「入院できるんですか?」

ドクター「…そうですね」

私「入院できるならしたいです」

ドクター「入院しても何もできないので…

治療も痛み止めしか出せませんね…」

私「…では、帰ります」


痛み止めをもらい、

自宅に着いたのは午後8時でした。

何をしても痛い…💦

シャワー浴びて寝ました。


日曜日は

1日中ベットで寝ていました。


うつ伏せよりも

ピンとまっすぐ仰向けのほうが

痛みが少なく、寝ることができました。