先週末は土日連続で、ヘルピング(カウンセリング)の講義でした。
前回同様演習もたくさんあり、受講生同士でカウンセリングをしたり、外部の人がクライアント役をやってくれました。
今回は前のヘルピングのときに比べて、肩の力も抜けて、クライアントの気持ちに寄り添う、感じる感覚がつかめてきた気がします。
外部のカウンセラーの先生が、1時間近く個別指導してくれました。私の場合は、「丁寧で特に問題点は無いが、よりクライアントの気持を感じられるよう感覚を研ぎ澄まし意識するように」とアドバイスしていただきました。
プライベートでも仕事でも意識しながら会話をしていると、”良く話してくれているな”と感じることも多くなりました。