セスナ機操縦体験記 | F2S 雑記帖

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FripFirm Station 別館

サンコーバスのつづき。

 

 

今年1月に行ったグアムで、とてもエキサイティングな体験をした。

セスナ機の操縦だ。

 

遊覧飛行ではなく、体験操縦。

 

ガイドブックを開くまで知らなかったのだけど、

グアムでは素人でも飛行機を操縦することができる。

もちろん、経験豊富なインストラクターが同乗して

指導を受けながらの操縦ではあるけど、

日本でそうそう経験できることではない。

ということで実際に操縦してきた。

 

 

体験操縦を申し込んだのはトレンドベクターエビエーションという日本の会社。

日本人による日本人のためのアクティビティという感じ。

 

滞在先のホテルからグアム国際空港まで送迎してもらう。

空港の裏手にある事務所に案内され、手続きを済ませるとインストラクター登場。

いかにもベテランという雰囲気の日本人の男性だった。

 

挨拶もそこそこに、事務所を出て格納庫へ誘導された。

 

 

色々な飛行機が並ぶ格納庫の先に、1機のセスナ。

 

 

セスナ172P スカイホーク。

これまでに利用したことのある飛行機の中では、新潟の佐渡島沖縄の粟国島への

旅行で乗った飛行機(ブリテン・ノーマン・アイランダー)が最小(10人乗り)の機種だった。

このセスナ機は4人乗りだから、今日で最小記録更新になった。

 

 

左側の機長席に自分、右側の副操縦席にインストラクターが着席。

 

操縦桿の操作以外は、全てインストラクターがやってくれる。

インストラクターが管制官と交信して離陸許可を得ると、

あれよあれよと加速して、ついに陸から空へ。

 

 

 

基本はインストラクターの指示に従って操縦桿を動かすだけで、

それ以外のスイッチ、レバーの操作や計器の確認など難しいことはお任せなので、

正直、「自分が飛行機を操っている」感覚があまりなく、満足感は低い。

それでも、操縦桿を動かして機体の姿勢が変わるのを

ダイレクトに感じ取ることができるのは感動ものだ。

 

 

コックピットからの景色は爽快。

インストラクターがここは○○、あれは○○とか

地上に見える施設や観光スポットを教えてくれて、

遊覧飛行としてもかなり楽しめた。

 

 

↑恋人岬

 

 

↑アプラ港海軍基地。潜水艦が見えた。

 

↑海面近くを低空飛行。これは結構スリリングだった。

 

↑タロフォフォの滝公園(横井ケーブ)の一部。

  校庭のような所は野外射撃場

 

↑空港が見えてきた。着陸へ向けて高度を下げていく。

 

無事帰還。約30分間のフライトだった。

 

 

飛行後、格納庫にある飛行機の豆知識を授けてもらったりした。

 

↑SAAB機のお尻。遊び心?で顔のデザインになっているとか。

 

 

貴重な体験だった。

操縦方法の予備知識はほぼゼロの状態で臨んだフライトだったから、

事前に予習していたらもっと楽しめただろうなと思った。

 

また操縦してみたい。

しっかり勉強してからだなー。

 

おわり。