F2S 雑記帖

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FripFirm Station 別館

 

1か月前、「まもなく梅雨入り(関東)しそうだと聞く」と

このブログに書いていたが、結局、関東が梅雨入りしたのは6月14日で、

平年より7日遅かった。

紫陽花が似合う季節であるが、
6月になると思い出すのが、北海道で見たルピナスの花。

 

2014年6月に北海道の糠平湖・糠平温泉を訪れた時、

群生している光景を目にして、思わず何枚も写真を撮ってしまった。



藤の花を逆さにしたように、花穂が直立して咲く姿から

「昇り藤」とも呼ばれるルピナス。
花一つ一つは小さいが、房状になって咲くので
ボリューム感があり、華やかだ。

しかし、ルピナスは、生命力の強い外来種で、

在来種保護の観点では必ずしも歓迎されている花ではないらしく、
場所によっては駆除をしているようだ。

7年前に写真を撮った場所では今年も咲いているだろうか。

 

ANAの公式サイトに「空から見える景色」というページがある。
 
国内線の出発地と到着地を選択すると、

その路線では空からどのような景色が見えるか写真で知ることができる。
判別しやすい大きな山や湖の写真が主だけれども、
上空から見た山の姿は、富士山以外あまり気に留めたことがなかったので
なかなか新鮮だ。

自分も飛行機に乗ると、眼下の景色をよく眺めている。
頭の中の地図帳と答え合わせをしたり、分からない湖などがあったら、
写真を撮っておいて後でGoogleマップで確認したり。

結構全国の景色を眺めてきたと思うのだけど、

いまだ見たことがなく、いつか空から見つけたいと思っている湖があって、
その名を「豊似湖(とよにこ)」という。

 


北海道えりも町にある小さなハート形の湖で、

本州から道東エリアへ飛ぶ飛行機から見えることがあるらしいのだが、

まだその幸運に巡り合ったことがない。

地上からもアプローチしてみたいのだけど、
周辺はヒグマ生息地で単独行動は避けるべきとのこと。

YouTubeで手っ取り早く、行った気分に浸ろうか。


5月26日、スーパームーンの皆既月食は、
東京では薄い雲に阻まれて見ることができなかった。

皆既月食が終わり、まだ欠けた状態ながらも十分に明るくなると、
朧月として姿を現した(上の写真)。
 
まぁ、皆既月食中は、ウェザーニューズの中継映像で
赤銅色の月を見ていたのだけど、この「赤銅色」を

「しゃくどういろ」と読むことを最近まで知らなかった。
声に出す機会がなくて誰から指摘されることもなかったけど、

心の中ではずっと「せきどういろ」と読んでいたのだった。


↑これは2014年10月に撮影した正に赤銅色の月。

ちなみに赤銅は胴に金を加えた合金だそうで。

黄銅(五円玉)や青銅(十円玉)は日常的に目にしているが、

実物の赤銅(象嵌細工などに使われるらしい)は、見たことがあるかどうか定かでない。



ところで、先日、阪神色の阪急車の話をブログに書いたけど、
記事中に出てくる「赤胴色(上がクリーム色、下が朱色の車体色)」は

「あかどう」と読むのが正しくて、漫画「赤胴鈴之助(あかどうすずのすけ)」に由来する。

ついでに言うと、クリーム+朱色の電車は、

(個人的に)身近なところでは昔、京成線を走っていた通称「赤電」もそう。

懐かしい赤電の写真があったので参考までに載せておこうと思う。



 

最近、睡眠中に見た夢をはっきりと覚えていることが多い。
 
昨日は山万ユーカリが丘線が夢に出てきた。
千葉県佐倉市を走る実在の鉄道(新交通システム)だ。



夢から覚めてもほんわかした余韻が残っていて、
そういえば最近いつ山万に乗ったかな?と気になりだして

調べてみたら、14年前、2007年だった。

この頃、休みの日の朝に、気になる場所を散策するのが
自分の中でブームになっていて、バスで八千代市の外れに行き、
市境を越えてユーカリが丘まで歩いたのだった。
当時のブログにも記録を残していた。



たどり着いたのは「中学校駅」。

ちなみに夢の中では、中学校駅付近は軌道の傾斜角(カント角)が80度くらいあって、
遊園地のジェットコースターのようなコースだった。
駅で降りるのも「脱出」するようなイメージで・・・
と、夢の話をしても、本人以外は聞いてもつまらないのが常なのでこのくらいにして。。

ユーカリが丘線は、実家から2時間もあれば、1周乗って途中で公園で遊んで

帰って来れる距離にあり、幼い頃に家族によく連れて行ってもらった。
そしてその頃、ユーカリが丘駅のコンコースには喫茶店があって、
帰りにそこでアイスを食べるのが楽しみだった。


その記憶が、懐かしい思い出として深く刻まれているものだから、
2007年の時、コンコースを歩いて店を探してみたのだけど、

当時の喫茶店はすでになかった。あれば絶対寄っていたのにな。


そして自分の子どもにも、大人になった時しみじみ思い出したくなる

「懐かしい思い出」を色々残してあげたい、と思うのである。

現在、二十四節気では立夏の季節。

自宅の玄関先で蚊を見かけるようになり、あわてて蚊取り線香を用意した。

 

気付けば紫陽花があちらこちらで咲いている。

今年はまもなく梅雨入り(関東)しそうだと聞く。

 

自分の身体はまだ夏を迎える準備が十分できていないが、

着実に真夏へのカウントダウンが始まっているなぁ。