F2S 雑記帖

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FripFirm Station 別館

おおさか東線のつづき。

 

 

 

富山行きの夜行バスの乗客は、自分を含めて3名だった。
 
富山に来たのは、LRT(路面電車)に乗るため。
 

2020年3月、JR富山駅の南側を走る富山地方鉄道の軌道線と、

北側を走る富山ライトレールの線路が結ばれ、直通運転が開始された。

この直通のために延伸された100mの区間に乗るためにやって来た。


100mだけではもったいないので、富山駅から富山ライトレール

(現在は富山地方鉄道富山港線)の終点・岩瀬浜まで往復してきた。
 

 
岩瀬浜で降りて、少し歩くと岩瀬運河が見えてきた。
朝早い時間でもあり、真夏だが空気は清々しかった。



富山駅に戻り、新幹線で帰京。

 

これで、沖縄、大阪、富山を巡る1泊2日の弾丸旅行は終わり。

下地島3のつづき。

昨年の旅行記はまだ続きます。

 

 

下地島空港から関西空港へ移動している間に日が暮れた。

 

 

 

関西へ来たのは、JRおおさか東線に乗るため。

おおさか東線は、新大阪と久宝寺(きゅうほうじ)を結ぶ路線で、

2008年に放出(はなてん)-久宝寺、

2019年に新大阪-放出が段階的に開業した。

 

放出-久宝寺はすでに乗車済みだが、

新大阪-放出が未乗だったので今回に乗りに来た次第。

 

 

関西空港からJRに乗り、天王寺、京橋経由で放出へ。

 

放出からおおさか東線の列車を待つが、

20分ほど待ち時間ができてしまった。

 

時刻は22時近く。

そういえば、今日は午前中に那覇空港の食堂で

ゴーヤーチャンプルー定食を食べたきり、

以降10時間以上食べ物を口にしていない。

 

そう思い出したら急にお腹が空いてきた。

駅構内に売店はないけど自販機でパンが売られていたので

クリームパン、それにベルギーワッフルを買い、

駅のホームで食べながら列車の入線を待った。

 

 

放出から乗車した新大阪行きの列車はウグイス色の201系。

201系なんて何時ぶりに乗っただろうか。

 

 

 

新大阪からはJRの新快速で京都へ。

このあと京都駅前から富山行きの夜行バスに乗る予定。
 

バスは京都の前に大阪駅前を経由するので
新大阪から大阪へ1駅移動してバスに乗車することも可能だ。
けれど、京都から乗ることにしたのは時間に余裕を持っておきたかったから。
 

どういう事かというと、バスだと大阪-京都を1時間以上かけて走る。
対して、JRの新快速は新大阪-京都を30分足らずで走る。
つまりJRで京都に先回りした方が、余裕を持ってバスに乗れるのだ。
 

関西空港から複数の路線を乗り継ぐ行程なので、どこかでダイヤ乱れが生じて
スケジュールが遅れても、その遅れを吸収できるようにしたかった。
夜行バスに乗り遅れるわけにはいかないからね。
 
結局、トラブルなく予定どおりに京都に到着。
バスに乗車して富山へ向かった。
 
つづく。

 

本年もよろしくお願いします。

2021年の初投稿は、縁起が良さそうな新幹線電気軌道総合試験車、

通称ドクターイエローの写真を。

 

ちなみに、我が家にも「プラレール」のドクターイエローがあるのですが、

2歳の息子はこれを「ドクターキイロ」と呼んでいます。

下地島2のつづき。

 

 

 

下地島空港

 

パイロットの訓練用として建設された空港で、開港は1979年。

以前も旅客便が飛んでいた時期があったが、一般には訓練用空港と認知されていて、

タッチアンドゴー訓練は名物だった。

 

しかし近年、大手のJALやANAが訓練利用を止めたことなどから、

再整備が行われ、2019年に新しい旅客ターミナルが開業、

定期便が復活した。

 

 

ターミナルはなかなか自分好みのデザインで、

空港というより、モダンな美術館のような雰囲気だった。

 

 

 

下地島空港は、外にテラス席が設けられていたりと、

開放感というか、内と外に連続性を感じて、

出たり入ったりしてみたくなる、そんな空間だった。

他の空港だとそのように感じることがないんだけどね。設計の妙だろうか。

 

 

 

ジェットスター機で下地島空港を後にする。

向かう先は関西空港。

 

つづく。

下地島1のつづき。





17END
 
17END(ワンセブンエンド)と呼ばれる滑走路の北端へ。
おそらく下地島で最も有名な場所。



滑走路の先、海に伸びる誘導灯と桟橋。
この海と桟橋に、航空機が加わった構図の写真を
どこかで目にしたことがないだろうか。
 

たとえば下のリンク先の写真↓
沖縄REPEAT

航空機は滅多に飛んでこないので
ダイナミックな写真を撮ることはできなかったが、

ここはずっと昔から、来たいと思っていた場所。

ようやく念願が叶った。

17END周辺はクルマの乗り入れが禁止されていて、
この場所まで来るには、自分のように自転車で来るか、

数百メートル手前でクルマを止め(西側からアプローチする場合)、

その先は歩いて来るしかないという不便さのせいか、

訪れている人は少なかった。


 

 

 

つづく。