現代様々な情報が飛び交い、一体何を信じていけばいいのかホントに迷う世の中である。
先日の植物アレルギーについてもずっといろいろと調べているが、最近やはり！
と思うことで確信を得た。
現代医療、代替医療様々あるが、どれも現状を治癒するにすぎない方法。
※ 今回の記事では、現代医療以外の治癒方法を代替と称する。
現代医療は、薬品を使い患部を現実的に治癒していく方法。
代替医療は、薬品は、使わず心的ケアの視点から治癒していく方法。
どちらも現代には、今のところ必要な方法だ。
しかし、どちらも根本的改善にはいたらない。
なぜか？
現代医療は、歴史をさかのぼれば理解できるが、外科の歴史なんてたったの150年。
いまだに改善点は多く、病気の発生は後を絶たない。
代替医療もアーユルベーダ含め歴史は、そこそこあるもののやはり人類誕生から見てみれば
ほんの数パーセントにすぎない。
どれも根本的改善には、いたってない。
肉を取らない。
野菜中心。
砂糖はとらない。
いろいろあるが、ではなぜそうなるのか？
を。紐解いてないからだ。
疫病が始まった歴史は、加熱食を始めてから。
野菜は、太古の昔からない。
人は、獣を中心とした肉食だった。
加熱の歴史は、当時はなく、生肉、いわゆる酵素をしっかりと取っていた。
昨今、オーガニック、有機、、、様々あるが、
真の野菜、真の塩の話は、中々されない。
なぜなら？
そこにはビジネスチャンスが乏しく、時代を逆行しすぎているため現代人には、あまりにもフューチャー
すぎるからだ。
お金に直結しないものは、世に中々出てこないのが、現代。
アレルギー等も出た症状を治癒する方法はいくらでもあるが、ではなぜそうなるか？
を、紐解いてる専門家はいない・・・
なぜ？ 原因をばらしてしまうとお金が生まれにくいからである。
あれをこういう風に食べなさい、これはこの成分なのでこうしなさい・・・
果たして“食”というものは、“指導”されなければだめなのであろうか？
俺は、ムー信者でもなんでもないのだが、（まぁ、勝手に師匠と思っているがｗ）
どの角度から見ても、真実は森羅万象であり、理につながるからしょうがない。
ホメオパシー
アーユルベーダ
まぁ、いろいろあるがどれもなぜそうなるかを根本的に示してはいないから、俺個人としては
どうでもよい。
文明ができてからの方法は、根本的改善にはならないのだ。
アレルギー、その他様々な病気、精神疾患のほとんどは、本来の“食”を取らないことが原因であり
その現代の思考を改善しなければ、この先何十年たとうが解決にはいたらない。
よく考えてみてくれ。
信用できるあの人が言ってるから。
になってはいないだろうか？
確かに、何かを信じることで“今”のあなたは救われるかもしれない。
しかし、それは“今”のあなたしか救えないのである。
“今”のあなたは、それを実行し、精神的にも落ち着き、生活に目標ができているかもしれない。
だが、これからの時代は？
ちょっと、理解できなくなりつつある文章になってきたが、要するにどの治療法、代替もその場限りに
すぎず、根本的には、解決しないということだ。
今一度思考の整理をしてはいかがだろう。
最後にまったく話は飛ぶが、ピクラミン酸入りのヘナは、こんな風に赤いツブツブが出てくる。
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