って、知ってます?
古くからインドに伝わる予防医学だとか。。。
他にもいろいろありますよね。
タイ古式マッサージだとか。。。
日本にもあるのかね?
わかんないけどw
でね。
マッサージだとか、つぼ押しだとか、ハリとかね。
いろいろあるよね。
これのどの施術も触れるってことが、全部当てはまる。
人間の皮膚って、最大の臓器って言われてるんだけど、
いわゆる、いろんな感覚を感じるのって、神経があるからだよね?
でもね、神経って、皮膚の下の神秘までしか、到達してない。
皮膚に直結して神経はないんだよね。
じゃぁなんで、熱さや冷たさを感じるの?
っつー疑問がわくわけだけど、この皮膚っつーのは、脳と直結してるわけ。
肌(皮膚)は、危険防御機能なので、チクチク・トゲトゲ・硬い~ん~とにかく生命に
危険を及ぼすものがあった場合の察知機能なんですね。
ヒヤッとびっくりしたときなんか、冷や汗っつーの出るでしょ?
あれって、足の裏にも出るんだけど、逃げるときの滑り止め効果としての機能もあるんだよね。
だからね、肌ってすげーの♪
それでね。
話を戻すけど。
チクチク・トゲトゲは、危険信号だけど、その反対は?
サラサラ・ふわふわとかでしょ?
こーゆー肌触りのいい状況ってのは、安心信号なので脳もリラックスできるの。
だから、肌触りのいい服などを着たほうがいいの。
でも、ゴワゴワとかの服着ててもそのうち慣れてくるよね?
でもね、自分では慣れて大丈夫かもしんないけど、能にはずーと信号が伝わってるから
やっぱ、ストレスになるの。
で、、、
今日は、たくさん豆知識書くから覚えてね(笑
肌の(皮膚)感覚形成って子供のころがやはり一番敏感で、発達する。
だからね、たくさん触れてあげないとだめなんだよね。
3歳までにた~~~くさん、なでなでしたり、触ってあげると、消化酵素の量も増える。
消化酵素は、外部からのウイルスなんかをやっつけてくれる役割もあるから
必然的に病気を予防する体づくりができるのね。
消化酵素、まぁ簡単に“よだれ”と考えればいいです☆
だから肌(皮膚)ってホント大事なの。
いろいろね、予防医学は世界中にたくさんあるけどね。
要は、リラグゼーションだよね。
予防っていうのは、自然となるべくリズムを合わせる生活してれば特にする必要はないのね。
陽が登るころに起きて、程よく運動(古代でいうと食料調達の狩などね)。
必要なだけ食べれば休息。
程よく手を動かし、足を動かし、仲間や恋人?と触れ合う。(じゃれる)
こういう動物として当たり前の生活を取り入れれば健やかに生きれる。
現代社会は、無理に人間にあわせようとする行為や物がたくさん。
人間が、自然にあわせないから病気にもなる。
へナっつー商品もね。商品になっちゃうといろいろ人間が不都合を言い出す。
そうすると・・・
なんか、話突然変わったけどねw
次に書くよ。。。
便利を追い求めると、不都合があるのよね・・・
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