こんにちは。尼崎で心と体のトータルケアをしている『はな整体院』のしももとです。
○○ということがありました。
その経験はどういう意味があったのでしょう？
そのように聞かれることがあります。
今までは心が前向きになるきっかけになればと思い、意味を一緒に考えることが多かったです。（自分に対してもそうでした）
意味や理由を知ることが必要な時は、パッと浮かんでくることが多いです。
考えても浮かんでこない時は、いくら聞かれても浮かんできません。
苦しむ時間だけがただただ過ぎるような・・・
そんな時間を続けていくことで、「とらわれ」「執着」となっていくのだと思います。
本当に考える必要があるのか？
にもっと重きを置かなくてはいけませんね。
終わったことならなおさらです。
終わったことを考えさせ、苦しむ状態を長引かせることが闇の狙いかもしれませんよ。
意味なんて知らなくてもいい。
今日明日の自分を幸せにし、今日明日出会う人を幸せにします。
そう念じてみましょう。
本当に意味を知ることが必要であれば、必要な時に浮かんできます。
守護霊がいると思って
「現在・未来の自分が幸せであるために意味を知ることが必要であれば必要な時に教えてくださいね。それまで私は白紙にします」
そのようにお願いしておくといいですね。
それが「自分を信じる」「自分は光であると信じる」ことですよ。
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