今日は久しぶりに御大将に会った。やはり大将は格が違うな、改めてそう感じた。私にとっては年下ではあります、しかし尊敬する『大将』でして、時が経ち、気付けばそうなっていました。
もう数年のお付き合いになります。
月並みかもしれないですが、懐と言うか、器と言うか、単に切れ者であるとかそう言うのではなく、何というか・・・上手く言葉が見付からないけれど・・・会えば分かる、と。
一つ言える事は『私なんぞの小者では到底敵わない』ということ。
そう、格が違う。
真田丸ではないけれど、大将の大義であり、精神であり、私は一兵卒として影武者として体を張り矢を受けよう、と。
人は今時、このご時世で・・・『Crazy』だね、そう言うかもしれない。
だがしかし、私の兄貴事、田島氏も
Crazy Love そう歌う。
それでも良い。
私は全ての矢を受けよう。
再度そう思った九州自動車道のSAにて。
追伸、
私にとってはCrazyではなく、事実であり目の前の事象なのだ、と。
ちと本文と歌詞は違うけれども最後に兄貴の歌を捧ぐ。ホームページ閲覧者様は文字をクリックNOWでミュージックスターッツ♪