枠にはめられたマニュアル手技 | 青森と沖縄で、のびのびすぎる年子男児の大自然とアロマのある子育て

青森と沖縄で、のびのびすぎる年子男児の大自然とアロマのある子育て

北国青森での子育て経験後、現在南国沖縄で子育て経験中。
のびのびすぎる手に負えない年子男児と自衛官ぽくない自衛官の夫と香りが大嫌いだった私は
アロマに助けられてそれぞれ成長中です!!!

何か、新しいことが起こりそうな予感のする日々。

何だろう・・・


モヤモヤします


最近、今まで自分が色々と勉強してきたことが、
色々と枠にはめられて学んできたことに気づきました。

トリートメントで言うと、

マニュアル化された手技。

マニュアル化は、基本中の基本として大切な部分だと思うけど、
最近私、枠にはめられた手技をやらなくてはいけないわけではない

って、ちょっと自由になった想いです


どうも、マニュアル化された手技は、楽しめない。
(もちろん、基本中の基本はマニュアルや知識あってのことです)

私の感覚と関係なく、次は背中やって、次は肩やってって感じでしたが、
お客様の施術に入っていると、自然とオリジナリティが生まれてくる。

就職していたエステでは、やっぱり統一性を求めていたので、マニュアル化されてましたが、そんなマニュアル通りの施術の枠は、これからははずして自由にお客様とつながって、自由にトリートメントをしていく

だって、お客様は一人ひとり違うわけであって、決して同じ人はいないでしょ
身体のエネルギーのバランスだって人それぞれなわけだし、それでいて同じ手技でいいってことはないんだよな~

内側から溢れてくるあの感覚
喜びに満ち溢れる感覚

トリートメントは、手技だけで人を癒すのではない。
エネルギーの交換なわけで、内側に届けるもの


もっと自由に、一人ひとりにお届けしていきたい

この前、ふっとそんなことを思ったのでした


今日もありがとうございます  ペタしてね