子供たちと一緒だと面白いミラクル | 青森と沖縄で、のびのびすぎる年子男児の大自然とアロマのある子育て

青森と沖縄で、のびのびすぎる年子男児の大自然とアロマのある子育て

北国青森での子育て経験後、現在南国沖縄で子育て経験中。
のびのびすぎる手に負えない年子男児と自衛官ぽくない自衛官の夫と香りが大嫌いだった私は
アロマに助けられてそれぞれ成長中です!!!

今日は、お仕事がお休みでした。


足の腫れはというと・・・

やはり完全にはひけておらず、痛みもあるううっ...


ってことで、病院に行きました。


湿布と、塗り薬と、飲み薬を処方されましたよキラキラ



子供たちの幼稚園が夏休みに突入したので、働いている私は、毎日お弁当を作って、

幼稚園の預かり保育に預けているのですが、


今日は足も痛いし(←あんま関係ないかもしんない)

お弁当作るのが面倒くさくって(←これが本心)


子供たちお休みさせましたぺこ


一緒に病院に行って、


その後、一緒にショッピングに行きました。


ゴーカイジャーのレンジャーキーとやらを買ってあげたり、

ブラブラ私の買い物に付き合ってもらったりあひる


4歳と3歳の男の子なので、追いかけるのが大変でしたよえー

しかも、足痛い涙



ちょっと疲れたので、イスに腰掛けていると、

おじいさんが近くに腰掛けてきました。


子供たちは、イスの周りで遊び始めて、

子供たちに話しかけたりして、


おじいさん 「震災のときに、私、ここにいたんですよ。」


私 「えー、私も、ちょうど震災のときにここに来ていたんですよ~シャボン玉


と、会話がはずみました(笑)


おじいさん 「私の自宅はギリギリ大丈夫だったんですけどね、周りのおうちは浸水してしまったおうちもいっぱいあってね。」


私 「そうですよね~。本当、ちょっとした高低差で、津波の影響受けてましたもんねなきがお


と、震災のお話をして、すぐに立ち去って行ったおじいさん。

笑顔に癒されましたよリラックマ


たまたま疲れて腰掛けた二人。

震災のときも、一緒の場所にいたと知って、驚きましたかお



そして、もうひとつ驚いたこと。


子供たちが、買うものを決めて、レジに並んでいるとき


「ようこばあさん~、ようこばあさん~」

って、うちのばあさんの名前をふざけて言ってました。


レジのおばちゃんに向かって

「ようこばあさん~、ようこばあさん~きゃー

って。


ばあさんは失礼だろうって思って

「すいません~。」


って謝ったら

レジのおばちゃん 「ねぇ、どうして私の名前知ってるんですか?

って。


私 「え?


レジのおばちゃん 「私、ようこって名前なのよ(笑)でも、ネームに苗字だけだし、知り合いでもないのに、どうして私の名前ようこってわかったんですか~?


私 「ようこさんっておっしゃるのですかぁなっ・・・なんと! えーーー偶然きゃー うちのおばあちゃんが、名前ようこって言うんですよ。それでふざけてようこばあさんって言ってたんですよ~泣


って説明しました。


二人でびっくり(笑)



まぁ、今日はそんなことがありまして、とってもおもしろいつながりを感じることが出来ましたきゃー



やっぱり、人とコミュニケーションをとるって、面白いですねバラ

子供たちがきっかけで、知らない人と、偶然を体験できた出来事でしたぱんまん


偶然ではない。

必然って、いいますねWハート


楽しいショッピングになりましたハート