昨日、実家に行きました。
脊椎狭窄症と診断された61歳の母。
今も現役で電気屋さんで働いています。
ここ数ヶ月の間に、母の身体はかなりガタがきており、
朝起きると足に痺れが走り、起きるのも辛いとのこと。
病院へ行って、検査をすると
「脊椎狭窄症」
と診断された。
詳しいことよくわからないけど、手術まではいかないけど、脊椎弱ってるらしい。
そんな母に、昨日、クレイのお話をしました。
本当は、母にしっかりとお時間とってクレイパックをしてあげたいんだけど、
実家ってこともあり、手元には普段持ち歩いているホワイトクレイが少々。
そのクレイをつかって、パウダーをはたくことにしました。
密着具合を良くするために、
パウダーを乗せたい部分に普通の保湿クリームを満遍なく塗り塗り
その上からパウダーをパタパタ
ホワイトクレイなので、全体的にパタパタはたいても、そんなに違和感なく身体になじみます。
はい、終了
しばらくして、母。
「いや、なんか痺れが取れてきたんだけど」
と、ご感想
「本当?普段と違う?なんか感じる?」
などと質問攻めする私
「いや、なんも感じないけどさ、病院からもらう薬とおんなじくらい、痺れなくなるわ」
と、丁度注文して届いたばかりのクレイの本を見せてあげて、
クレイに興味が出てきたみたい
- 大地のエネルギーで癒す クレイセラピー/福島 麻紀子
- ¥2,100
- Amazon.co.jp
私も、母の痛みが少しでも緩和できるなら、本当にうれしい限りです
やっぱり頑張ってきた母には長生きしてもらいたいし、仕事仕事人生だった母だからこそ、もっと色々と旅行にも行ってもらいたいし、老後の人生を楽しんでもらいたい
こんなにも痛みを緩和もしてくれるクレイ。
老人ホームや、病院なんかでも紹介して患者さんやおじいちゃんおばあちゃんに自然のクレイと触れ合ってもらうことで、喜ばれそうだなぁとか、
奉仕活動を思いついたりしましたよ
実現に向けて、一歩一歩確実に