今、大好きな映画『きっと、うまくいく』を観終わったところです♡
いつも、衝撃的に素晴らしい作品が公開されるその前に、
その高いアンテナで、ピピッ☆と、ナニカを察知して、
そして、作品ごとに、「これは、啓子ちゃん!☆」とピン☆と来た映画の
試写会に誘ってくれるすごいお友達猫森キッチンちゃんが、
『きっと、うまくいく』の試写会にもお声をかけてくれて、
何の前情報もなく、観に行って、
笑って、(くすくす笑い~手を叩きながらの大笑いですyo)
(特に、私は、この映画の中の恋物語の描写が可愛くて、楽しくて、
いっぱい笑ったなぁ♡(*^-^*))、
泣いて、(嗚咽というか号泣というか本泣きですyo)、
とてもとても大切なものに触れて、
映画の上映が終わった時に、会場に大きな拍手が湧き起こって、
本当にとてもとても感動した作品
あまりに感動していたら、
その1週間くらい後に、早稲田のスコットホールの講堂で、
『きっと、うまくいく』の試写会をやる、と知って、
その時も観に行って。
スコットホールは、固い木の椅子で、
映画は、3時間くらいに渡る長い作品なので、
”座布団などご持参ください。”とのことで、
本当に、薄いクッション持参して、観に行って(*^-^*)
ほんの少し前に観たばかりだったのに、
やっぱり、いっぱい笑って、いっぱい泣いて、そして魂が高揚して。
そして、スコットホールの上映でも、
やっぱり、映画が終わったら、会場に拍手喝采が巻き起こったなぁ。
最近、映画の音響のこととか、考えていた時に、
わたし、よく考えたら、どんな会場であれ、
素晴らしい作品は、魂に響き渡るし、
家の小さなPC画面や、飛行機での移動中の
飛行機の座席の小さな小さな画面でも、
感動する作品には超感動するし、
どんな小さな画面でどんな環境で観ても、
自分にとって大切な作品は、
自分の中にずっと生き続ける、なぁ。って。
会場とか、音響を、超えたものが、
ある。
のだろうなぁ。
それで、それで、『きっと、うまくいく』の、
ラージクマール・ヒラーニ監督と、
主演のアーミル・カーンが、
再び、タッグを組んだ、『PK』も、
またまた、早稲田のスコットホールの講堂で試写会をやってくれるとのことだったので、
その時も、観に行ったのでした。
(もちろん、薄いクッションを持参して(笑)♡)
やっぱり、固い木の椅子も関係ない、2時間半の素晴らしい作品だったし、
ちょうど、その時は、『黎明』の著者葦原瑞穂さんが突然光にへと還られた連絡を受けた直後で、
内容も、いろんなことが私にとってシンクロし合っていて、
そのシンクロに、一体何が起こっているんだろう・・・と、
次元の繋がり合い、というか、
・・・とにかく、すべてが透明になって濃密に繋がり合っているような
とてもとても不思議な感覚に。
そして、あまりに映画と自分に起こっていることのシンクロのインパクトが強かったのか、
『PK』を観た翌朝、『黎明』の葦原瑞穂さんと、ご一緒に、
宇宙船に乗り込む、という夢まで見てしまいました。
(二人きりで乗り込むのではもちろんなく、他にも乗った人たちは
もちろんいましたyo☆)
だから、だから、私には、どんなすごい音響システムで観た、とかは、
実は、あんまり関係なく、
魂に響く作品には、響き愛、共鳴共振し愛っているようです♡
はぁ~♡
今日観た『きっと、うまくいく』も本当に良かった♡
たくさんたくさん涙しながら(鼻もかみながら)
水分補給しながら
満喫しました♡
"All is Well"
じゃなくて、
インド訛りの、
"Aal izz Well"
と言ってる(こうゆう綴り)、
とゆうことを、
3度目の観賞にて、今日初めて知りましたよ♡(*^-^*)
はぁ~♡
一生好きな作品の内の1つになりそう♡
今、このタイミングで、
いま1度、この映画のエネルギーに触れられたことにも
感謝です♡
ありがとうございます!