『魂は光で作られており、体現された愛そのものです。』
光の存在オリンの伝えるメッセージが私は大好きで
その優しさ(慈愛)や光、愛に、
何度も救われ、
大切なことを教えて頂いて来ています。
メッセージと共にそのまま光の存在たちに繋がり、愛を、光を、受信出来るような
優しさに、
辛い時、苦しい時、何度も何度も、光の存在たちに繋がって
助けてもらってきました。
オリンの伝える”苦しさ”についても、
今まで私が捉えていた”苦しさ”という枠や概念から
ぽろぽろと目からうろこ、
本当に、ほんとうに、こうゆうことだったんだ・・・
と、視野が広がってゆき、
とても救われました。
”怒り”についても。
以前、受講していた心理学系の講座の中で、
”怒りは悲しみの蓋”
という言葉が、とても印象的でした。
不可抗力の子供の頃に体験したショックやトラウマ的な出来事が
深く、その人の怒りや悲しみとして、その人の中に残り続け、
その引き金を引くナニカによって、感情・反応、として出て来ること。
表面に現れている悲しみや怒りを癒してゆくのと同時に
奥底にある体験を癒してゆくこと。
今の私は、フラワーエッセンスで、そんなことに取り組んでいます。
怒りを癒すエッセンスでは、子供の頃からいつもぎゅっと緊張していた肩や首の
力がやわらいでいることと、
ハートの変化を感じています。
すごくパワフルなエッセンス、
浄化の涙を流すような経験もやって来て
その際の自分のハートを観察しています。
このまま、ハートがより優しく穏やかに透明になってゆけるといいな。
私が尊敬している霊能の方や
アカシックリーディグの方が
以前お話してくれたことあるのですが、
悲しい、苦しい出来事というのは、
覚醒の為のきっかけ、飛び箱を飛ぶ為のジャンプ台のような役割を
果たしているそうで、
そうゆう出来事を与えてくれる相手、というのは、
本当にありがたい存在だよね・・・って。
そこが見えるようになってくると、
そして、そこに感謝だけしかないようになってくると
(つまり、そこに怒りとか感じなくなってくると)
かなりのお目覚め度となっているはずです。
そんな訳で、
怒りを癒すエッセンス、
遠回り?のように想えるかもしれませんが、
覚醒へのサポートともなっていると想います。
自分が穏やかに、心が平和になるだけでも、
ものごとの捉え方がとってもラクになってゆきます。
私のように、肩や首など身体の緊張もやわらぐ変化も、
身体の緊張のやわらぎから、エネルギーも変わってゆき、
とってもとっても感謝感謝なのです^^
素敵な夜を
愛を光をこめて
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