昨日土浦セントラルシネマズにて行われた
「真夜中の五分前」の上映&行定監督の舞台挨拶
チケットを買うのに午前4時から並ばれた方もいたそうです( *º○º*)!!
貴重な機会ですから、やっぱり見逃せないですよね(T-T)
私は参加することが叶いませんでしたが、たくさんの方がTwitterにレポを上げてくださったり、それをブログで紹介してくださったり…
そのおかげで当日の模様を想像しながら行定監督のお話も一部伺うことができました
監督が
“春馬くんと一緒にいたけどいなかったような、幻だった気がする。でも魂はある。映画は記憶されて行く。…映画で会える事に感謝したい。”とお話しされていたそうです
真夜中の五分前。素晴らしかった。春馬との、あの上海での濃密な日々を忘れないよ。 pic.twitter.com/MZPZ6R1n5k
— 行定勲 (@ISAOYUKI) 2020年7月19日
春馬くんを二文字で表すなら”透明”と昔からの春馬くんブロガーさんが書かれていました
私のイメージも同じです
俳優としての透明感だけではなくて、なんとなく掴みどころがないような、いつの間にかどこかに行ってしまいそうな不思議な存在
でも映像の中でその存在感は圧倒的で
いつもどんな時も物語の中で生きて輝いていた人
現実ではおちゃめで天然なところがあって
ごく普通の少し昭和の匂いがする真面目な青年
笑顔が最大級にかわいい
そんな春馬くんがみんな大好きで
みんなに愛されてた
“自由でいたい”と言っていた春馬くん
あの日、自由を求めて
大空に飛んで行きたくなったのかなあ(;_;)
行定監督の話に戻り
“春馬は甘えん坊で甘え方が上手、女性スタッフは母性本能でどうにかしてあげたくなる”と
そうだろうなあ
マスクを逆につけてたり、野菜をポリポリ食べてる姿を見ると、母性本能くすぐられますよ
昔アップした動画↓
真夜中〜のプールでの撮影で、なんとしても春馬くんをタオルで拭いてあげたいスタッフの方(^^)
気持ち分かります笑
靴下で遊ぶ春馬くん、可愛すぎますね✨
では。