前投稿 ①の続きです。
幼少期からずっとお裁縫が日常にあった私。
子供が小学校にあがる頃 仕事を再開しようと働き先を探しはじめました。
子供が学校から帰った時に「おかえり」を云える勤務時間を希望していたため なかなか見つかりませんでした。
その頃 ちょうどオンライン上のハンドメイドマーケットが出始めていたので 試しに手づくりのものを出品をしてみることにしました。
顔もみたことのない全国の方々から注文や製作のオーダーが入り とても嬉しかったのを覚えています。
今はネットでの販売は珍しくありませんが、あの頃はとても新鮮な体験で 私のできることでどなたかのお役に立てたり、喜んで頂けることが子育て中の私にとって社会との繋がりができたような気がして日々の景色が変わり始めました。
そんなオンラインでのハンドメイド品を販売を続ける最中、ある一通のメールが届きました。
あるドラマに使用する布雑貨やアクセサリーを作って欲しいという依頼でした。
2015年に放映された「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」というドラマです。
ヒロインは当時 14歳の浜辺美波さん、他には志尊淳さん、吉田羊さん、小泉今日子さん、飯豊まりえさん、リリー・フランキーさん、小日向文世さん、上地雄輔さんが出演していました。
アニメ漫画の実写版のため、原作に忠実に再現したい(市販に売っていない)とのことで 漫画の画像を送っていただき、人物に対し どのくらいの大きさかを計算しながら素材や色柄も忠実にトートバッグやショルダーバッグ、ペンケース、アクセサリーなどを製作していきました。
放送当日、自分が作ったものがテレビに映しだされた時は何だか不思議な気持ちでした。
エンドロールにゆずめろん。のロゴも流して頂き、それを見た知り合いの方から連絡がきたりしてとても有り難く思いました。
ドラマへの作品提供の他、出版社から手芸誌へのレシピ提供の依頼もいただき、オンラインへの出品をきっかけに自分のできることが少しでも社会に貢献できたことが私にとって大きな転機となった出来事でした。

ネット上で私を見つけてくださったテレビ局のスタッフさん、出版社の編集者さんとのご縁に感謝の気持ちでいっぱいです。
この時私はその後 10年以上もこの活動を続けていくとは思っていませんでした。
活動をする中で様々な失敗や試行錯誤、色々な方々との出逢いが私を成長させ、活動の幅を広げてくれました。
今後そのエピソードも綴っていきますので またよろしければ読んで頂けたら嬉しいです。
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