発明王エジソン × 人間心理学
どうも、階段ルート思考へ切り替え中のはんちゃんです(^^♪
ブログにお越しくださり、あがとうございます。
今回は、「発明王エジソン」と「人間心理学」がテーマです。
「発明王エジソン」と聞いて知らない人はほとんどいないと思ってます。
そして、エジソンは小学1年生のときに退学させられたことも、ご存知の方も多いのではないでしょうか。
では、これはご存知でしょうか?
エジソン12歳の時に怪我をして片方の耳が聞こえなくなり難聴になっていくことを。
そんな難聴になってしまったエジソンが、蓄音機を発明するんですよ!!!
ちょっとよく考えてみましょう!
耳が聞こえにくいのにどうやって???と思いませんか???
私もそのことを知らなかったので、まさか!と思ってました。
でも嘘ではありません。ほんとに難聴だったようです。
逆に難聴だったことで、「もっと音を聴きたい!」「音を残したい!」
という強い欲求が行動力にもなり、蓄音機につながっていくわけですね。
しかしながら、「音を残したい!」と思っても、そのような物は当時なかったので、
どうやって作っていったのでしょうか?
周りからは、そんなものは出来る訳がない。
と言われながらも、エジソンにはできるイメージ、できたイメージがあったようですね。
じゃ、イメージがあったとしても、そう簡単にできるものではありません。
白熱電球を作ったときも、1万回以上失敗して竹のフィラメントにたどり着く訳ですが、
ここでも同僚の仲間からも、「失敗ばかりなんですから、もう無理ですよ。」と
言われ続けていたようです。
ではなぜ、白熱電球も蓄音機も作ることができたのでしょうか???
そりゃエジソンは天才だからだよ。即答してしまいそうですね。
よーく考えてみてください。
前例がないんですよ。
エジソンは小学校中退です。学歴もないです。
当時あったのは好奇心ぐらいですよ。
何千回、何万回失敗しても継続する=「継続は力なり」とありますが、
簡単に継続できるものはないですよね。
エジソンの物事の考え方や物事の捉え方がどうやら関係しているようです。
これはエジソンに限らず、ビジネスでも人生でも成功していく人には、
物事の考え方や物事の捉え方が共通言語と言ってもいいのかもしれません。
では、その成功者の物事の考え方や物事の捉え方はどのようにすればいいのでしょうか???
もう一度言います。
エジソンは小学校中退です。学歴もないです。
そのエジソンのような、物事の考え方や物事の捉え方ができたらどうでしょうか???
ちょっと継続力が上がるかも!?
いやいやちょっとどころか、無理なく自発的に自然的に継続することができたなら!?
周りにどーこー言われようが、それも楽しみながら継続することができたなら!?
その行動心理学を体系立てて学べる機会があったらどうでしょうか???
あー、セールスですか!?と思ったのでは(笑)
いいですか!
やろう!やろう!と思って、やってみてできなくて、
直ぐ諦めてしまう・・・。
でも、楽しみながら継続することができたなら、
何でもできるようになると思いませんか???
ダイエット、英会話、○○大学受験、発明、人間関係・・・etc。
楽しみながら継続することを、
成功小説家 犬飼ターボさんの「人間心理学講座 センターピース」では、
階段ルートと呼びます。
反対は崖ルートです。
崖ルートは、端的にいうと不安感から行動することを言います。
では階段ルートでは?何から行動するのか???
気になった方は、感情を数値化してみませんか?
センターピースでは、(無料)「崖ルート診断テスト」なるものがあります。
感情を数値化することで、改善していくことができます。
自己否定から自己肯定して
次の行動にチャレンジしてみませんか?
少しでも気持ちが軽くなりますように(^.^)
センターピース初級に、いつからでもスタートできるホームスタディコースが誕生しました。
是非、ご興味ある方は、