津市のひよこ鍼灸サロン日記

津市のひよこ鍼灸サロン日記

国家資格を有する女性鍼灸師が元気になるお手つだいをします。
女性専門の完全予約制プライベートサロンです!

こんにちは。ひよこ鍼灸サロンです。

 

津中日文化センターにて5月のお灸講座を開催しました。

 

今回のテーマは『五月病』です。

 

五月病ってそもそもなんで起こるの?

時差ボケと一緒?!どうしたらいい?

ホルモンの影響が強いって?

ストレス対応ホルモンとは?

どこで作られているの?

そのホルモンは何を食べたらいいの?

ストレスからの暴飲暴食を避けるにはどうしたらいい?

病院に行かなくてはいけないのはどんな時?

日常生活で五月病を避けるには?

 

このような内容で行いました。

 

興味のある方はぜひ一緒に学びましょう。

津中日文化センターまでお問い合わせください。

 

 

こんにちは。ひよこ鍼灸サロンです。

 

妊娠して嬉しい気持ちと同時に始まる「つわり」
でも実際に経験すると、「思った以上につらい」「周りに理解されにくい」「終わりが見えなくて不安」

そんな声を本当によく聞きます。

今回は、つわりの種類や少し楽に過ごすコツについてまとめます。

つわりは、吐き気だけではありません。

代表的なつわりのタイプ

【吐きづわり】むかむかする・吐く・水分も摂れない

【食べづわり】空腹で気持ち悪くなる・常に何か食べたい

【においづわり】ごはんの炊けるにおい・柔軟剤・スーパーのにおい

【眠りづわり】とにかく眠い・だるい・起きていられない

【よだれづわり】唾液が増える・つばを飲み込むのがつらい

 

実際にはこれらが混ざって出ることも多いです。

つわりは「気合で乗り切る」のは難しいです。

つわりは甘えでも気持ちの問題でもありません。

 

妊娠初期は、ホルモン変化や自律神経の変化、血流の変化やにおいへの感受性変化など、身体の中で大きな変化が起きています。

特に、「食べたいのに食べられない」「食べると気持ち悪い」のはとてもつらい症状です。
 

少し楽になるための工夫として「空腹を避ける」ことをお勧めします。

クラッカーや飴、ゼリー、小さなおにぎりなどを少量ずつ口に入れてください。

 

妊娠初期は「栄養バランスを完璧に」が難しい時期です。まずは、「食べられること」を優先してください。

 

鍼灸では、つわりに対して「胃のムカつき」「自律神経の乱れ」「緊張感」「睡眠の質」などを整える目的で施術を行います。

 

 

以下のような場合は、鍼灸より先に産婦人科への相談が大切です。

  • 水も飲めない
  • 尿が少ない
  • 体重減少が大きい
  • 動けない
  • 強い脱水感

「そのうち終わるから」と我慢しすぎないでください。

 

つわりは、周りから見えにくい不調です。「妊娠は病気じゃない」と言われることもありますが、つらいものはつらい。

少しでも身体を休めながら、頼れるものを使いながら、今の時期を乗り越えていけますように。

 

 

こんにちは。ひよこ鍼灸サロンです。


津中日文化センターにて4月のお灸講座を開催しました。


今回のテーマは『頭痛』です。


頭痛はどこが痛くなるの?

危険な頭痛の見分け方は?

頭痛の種類は?

自分の頭痛はどうしたら痛みを緩和できる?

頭痛を東洋医学的にみたらどうなるの?

頭痛に効くツボは?

なぜそのツボを選ぶの?


などなどをお伝えしました。

痛みがあるときにセルフケアで緩和できたら嬉しいですよね。


いつからでも入会できます。

興味のあるかたは津中日文化センターまでお問い合わせください。

こんにちは。ひよこ鍼灸サロンです。

 

今回は朝の腰痛についてお話します。

「朝、起き上がる瞬間に腰が痛いんです。でも、少し動くと楽になるんです。」

このタイプの腰痛は、寝ている間に『体が固まること』が主な原因です。

【朝の腰痛の原因は5つ】

①寝ている間の血流低下と筋肉のこわばり

睡眠中は体をほとんど動かさないため、腰まわりの血流が低下します。
その結果、筋肉が硬くなり、朝の動き出しで痛みとして現れます。

 

②椎間板の圧力が朝に高くなる

背骨と背骨の間のクッションである椎間板は、寝ている間に水分を含んで膨らみます。
そのため朝は、腰にかかる圧力が1日の中で最も高い状態になります。

これが、起きた瞬間の痛みにつながります。

 

③寝姿勢の影響

寝ている間の姿勢が崩れていると、腰に負担が集中します。

◆反り腰のまま寝ている

◆横向きで体がねじれている

◆同じ姿勢が長時間続く

こうした状態が、朝の痛みを引き起こします。

 

④マットレスやまくらが合っていない

寝具が合っていないと、無意識に無理な姿勢になります。

◆柔らかすぎる → 腰が沈みすぎる

◆硬すぎる → 体が緊張し続ける

結果として、腰への負担が積み重なります。

 

⑤関節や組織のこわばり(加齢や軽い炎症)

年齢や日々の負担により、関節や靭帯は少しずつ硬くなります。
特に朝はこわばりが強く出やすく、「動き始めだけ痛い」という状態になります。

 

【なぜ、動くと楽になるの?】

朝の腰痛の多くは、動いているうちに軽減します。

これは、「血流が回復する」「筋肉や関節が動き出す」ためです。

つまりこの痛みは、「壊れている痛み」ではなく「固まっている痛み」であるケースが多いのです。

 

【注意が必要な腰痛とは?】

◆痛みが強く長く一日中続く

◆安静にしていても痛い

◆足のしびれや痛みがある

このような場合は、椎間板ヘルニアや炎症性疾患などの可能性もあります。

早めに専門機関での確認をおすすめします。

 

【朝の腰痛をなくすためのアドバイス】

◆朝起き上がるときは「横向き→手で押して起きる」←腰への負担を減らす

◆朝いきなり動かず布団の中で膝を抱えて30秒ほどストレッチする

◆寝具を見直す→柔らかすぎず固すぎないマットレス

◆日中の姿勢改善

ぜひ参考にしてくださいね。

 

こんにちは。ひよこ鍼灸サロンです。


津中日文化センターでお灸講座を開催しました。


今回のテーマは、胃腸とは何か?

口から肛門までの仕組みとは?

胃の中では何が行われているのか?

胸焼けの機序は?

腸と脳の関係は?

免疫としての腸について

猫背と胃腸の不調の関係について

東洋医学的な治験は?

感情と消化器との関係は?

消化器に適したツボは?


このような内容で行いました。


また4月から新たに始まります。

まだまだ参加者募集中です。

毎月第3水曜日の10:30〜12:00に開催しております。

気になる方は津中日文化センターまでお問い合わせください。

お待ちしてます♪




こんにちは。ひよこ鍼灸サロンです。

 

【歯槽膿漏(歯周病)に鍼灸は効くの?】

鍼灸は直接治す治療ではありませんが、回復を助ける補助としては有効です。

【鍼灸で期待できる効果は?】

1. 免疫力アップ・炎症を鎮める
歯周病は「細菌 ・免疫力低下 ・ 血流不足」で悪化します。
鍼灸は体の炎症反応や免疫バランスを整える効果があり、歯ぐきの腫れ・痛みの軽減に役立つことがあります。

2. あごまわりの血流改善
耳の前・あごの筋肉(咬筋)・側頭部に鍼をすると、
歯肉の血流が改善して修復力アップにつながります。

3. くいしばり・歯ぎしりの緩和
これがあると歯周病が急激に悪化します。
鍼灸であごや首肩の緊張をゆるめることで、負荷が減り進行予防になります。

4. 自律神経の調整
ストレスは免疫力を落とし、歯周病を悪化させる一因となります。
鍼灸で副交感神経が働きやすくなることで、体全体の治癒力を後押しします。

 

【こんな方には特におすすめ】

◆歯医者で治療中だが、腫れや痛みがなかなか引かない

◆ストレスや疲れが多く、免疫力が落ちている

◆食いしばり・歯ぎしりがある

◆歯肉が弱く、再発しやすい

◆妊娠中など薬を使いにくい時期(歯周病が悪化しやすい)

 

【重要なポイント】
歯石除去や細菌コントロール、歯周ポケットの改善は歯科治療が不可欠です。
歯科治療をしながら鍼灸の併用をすることをおすすめします。
 
 

 

 

 

 

こんにちは。ひよこ鍼灸サロンです。

今回のテーマは「鍼をすると足がつるの?」

鍼の施術中や施術後に「足がつった」という反応が起こることがあります。
特に運動不足の方に見られることが多い反応です。

これは異常というより、筋肉や血流が変化することで起こる反応と考えられます。

 

◆理由①眠っていた筋肉が動き出すから

運動不足の筋肉は、あまり使われていない状態です。

鍼をすると、血流がよくなる・筋肉がゆるむ・神経が刺激される

この変化によって筋肉が急に働き始め、調節がうまくいかなくなることがあります。

 

◆理由②筋肉のセンサーが鈍くなる

筋肉には、伸びすぎを感じるセンサーと縮みすぎを止めるブレーキがあります。

運動不足が続くとこの働きが弱くなり、刺激が入ると筋肉が過剰に収縮してつることがあります。

 

◆理由③血流が急に変わる

鍼には血流をよくする作用があります。

血流が悪かった筋肉に急に血流がよくなると、筋肉がびっくりしてこむら返りが起こることがあります。

 

「東洋医学からみたこむら返りとは?」

東洋医学で、筋肉は 「血(けつ)」に養われると考えます。

血の不足・冷え・疲労、こうした状態があると筋肉が栄養不足になり、つりやすくなるとされています。

 

「施術後につりやすい人の予防法」

鍼のあとにつりやすい方は

①水分をとる②ふくらはぎを軽くストレッチする③体を冷やさない

これだけでも予防につながります。

 

 

こんにちは。ひよこ鍼灸サロンです。

 

毎日の料理に欠かせない「塩」のお話です。
スーパーには多くの種類がありますが、塩は作り方によって性質が大きく異なります。

製法によって「ミネラル量」「味」「値段」が変わります。

日本で販売されている塩は、主に次の4種類です。

①イオン膜製塩(精製塩)
②立釜製法(再生加工塩)
③平釜製法(海水塩)
④天日塩(自然塩)

それぞれの特徴をまとめました。

 

①イオン膜製塩(精製塩)

海水を電気の力で濃縮し、塩化ナトリウムだけを取り出した塩です。
日本の一般的な食卓塩の多くがこの製法です。 

【ミネラル】ほぼ含まれない(塩化ナトリウム99%以上)

【価格の目安】食卓塩:約100g 30〜50円

【特徴】

メリット
・安価で手に入りやすい
・品質が安定している

デメリット
・ミネラルがほとんどない
・味が単調で強くしょっぱい

 

②立釜製法(再生加工塩)

海外の天日塩を一度溶かし、釜で再び煮詰めて作る方法です。
日本では比較的多く流通しています。

【ミネラル】少量含まれる

【価格の目安】伯方の塩:250g 約150〜200円

【特徴】

メリット
・価格が手頃
・料理に使いやすい

デメリット
・自然塩よりミネラルは少ない

 

③平釜製法(海水塩)

海水をそのまま釜で煮詰めて作る、日本の自然塩に多い製法です。
海水に含まれるミネラルが比較的残ります。

【ミネラル】マグネシウム・カルシウム・カリウム

【価格の目安】:海の精240g 約600円

         粟国の塩250g 約700〜800円

【特徴】

メリット
・ミネラルが豊富
・味に深みや甘みがある

デメリット
・価格がやや高い
・湿気を吸いやすい

 

④天日塩(自然塩)

海水を塩田に広げ、太陽と風でゆっくり乾燥させて作る塩です。
世界では最も伝統的な製法です。

【ミネラル】自然な形で比較的多く残る

【価格の目安】:ゲランドの塩250g 約700円

         カマルグの塩250g 約600円

【特徴】

メリット
・自然な製法
・まろやかな味

デメリット
・日本では生産が少ない
・価格がやや高い

 

日本で塩田がなくなった理由

日本では昔、塩田(えんでん)という方法で塩を作っていました。
海水を砂にまき、太陽の力で濃縮する伝統的な方法です。

しかし1970年代に・効率が悪い・人手がかかる・大量生産できない

という理由から廃止され、現在は工業的な製塩が主流になりました。

 

「塩を選ぶときのポイント」

塩を選ぶときは次の3つを見るとわかりやすいです。

① 製法を見る
「平釜」「天日」などの表示があるものは自然な製法が多い

② 原材料を見る
原材料が「海水」のみのものはシンプルな塩

③ 味で選ぶ

良い塩はしょっぱいだけでなく、まろやかさや甘みがあるのが特徴

 

まとめ

塩には大きく分けて4つの製法があります。

製法 特徴
イオン膜塩   安いがミネラル少ない
立釜塩   価格と使いやすさのバランスがいい
平釜塩   ミネラル豊富で味に深みがある
天日塩   
自然な製法でまろやか
 

塩は毎日使う調味料です。だからこそどんな塩を選ぶかで料理の味も変わります。

すべてを高価な塩にする必要はありませんが、日常の食事に少し質のいいよい塩を取り入れることで、食事の満足感は大きく変わります。

体を整える第一歩は、毎日の調味料からかもしれません。

 

 

こんにちは。ひよこ鍼灸サロンです。

 

健康診断で「悪玉(LDL)コレステロールが高い」と言われたことはありませんか。

「脂っこいものはそんなに食べていないのに…」と感じる方も多いと思います。

じつは、生活習慣や体の代謝、ホルモンの変化などさまざまな要因が関係しています。

今回は悪玉コレステロールが増える理由について分かりやすく解説します。

 

【悪玉(LDL)コレステロールって?】

コレステロールは体に必要な脂質で、細胞やホルモンの材料になる大切な物質です。

その中で悪玉(LDL)コレステロールは、血管内にある脂質で肝臓で作られたコレステロールを全身へ運ぶ役割をしています。

増えすぎると血管壁にたまり動脈硬化の原因になります。

ちなみに、善玉(HDL)は血管内で余分なコレステロールを回収して動脈硬化を抑える働きをしています。

 

 

 

【悪玉コレステロールが増える5つの原因】

 

①脂質の多い食事

脂身の多い肉、揚げ物、加工食品などに多い飽和脂肪酸やトランス脂肪酸は

悪玉コレステロールを増やしやすいといわれています。

 

②糖質の取りすぎ

余った糖質は肝臓で脂肪に変えられ、結果としてコレステロールが増えることがあります。

 

③運動不足

運動不足が続くと脂質代謝が低下し、悪玉コレステロールや中性脂肪が増えやすくなります。

 

④ホルモンの変化

女性は閉経後、女性ホルモンの影響でコレステロールが上がりやすくなることがあります。

 

⑤体質(遺伝)

生活習慣とは関係なく体質的にコレステロールが高くなりやすい方もいます。

 

【東洋医学からみたコレステロール】

東洋医学では、体の中に余分な水分や老廃物がたまる状態を「痰湿(たんしつ)」と考えます。

食生活の乱れやストレス、運動不足などが続くと体の巡りが悪くなり、余分なものが体に溜まりやすくなります。

鍼灸では、体全体のバランスを整えながら血流や代謝をサポートする施術を行います。

 

【まとめ】

悪玉コレステロールが増える原因には

・食事

・運動不足

・糖質の取りすぎ

・ホルモンの変化

・体質

など、さまざまな要因があります。

数値だけを見るのではなく、生活習慣や体のバランスを整えることが大切です。

 

体調や体質が気になる方はお気軽にご相談ください。

 

こんにちは。ひよこ鍼灸サロンです。


月1回のお灸講座、テーマは『むくみ』でした。



むくみの正体って?

全身のむくみor足のむくみ、どちらのタイプ?

静脈とリンパの役割とは?

むくみを防ぐ生活習慣は?

東洋医学的にむくみはどうとらえるの?

お灸とむくみは相性がいい?


こんな流れでお伝えしました。


寒いこの時期は冷えとむくみが出ている方が多いです。


一緒にお灸ライフを楽しみましょう😊