言いたいことがあった時。
言った時に相手がどう思うか、どんな反応を示すのか。
そこを真っ先に考え、察する。
で、言わない。言えない。言うのが怖い。
すべて自分の選択で、正しいとか間違っているとかは本来ないはずなのに。
他人にジャッジされるのが怖いと思いながら、ジャッジしているのは他人じゃない。
自分が他人から見た自分を勝手にジャッジしているだけ。
ふとやってみたい、試してみたい、と思ったこと。
でも、相手からどんな反応が返って来るか考えると、頭の中には否定の声しか聞こえて来ない。
何も気にしなかったら、本当はどうしたい?
頭の中の声は、自分のエゴの暴走。
その暴走を止めるには、深呼吸して、この質問をすれば良い。
言うための環境が整った昨日、暴走したエゴの声を無視して、発信した。
爽やかかつ朗らかに断られたけれど、暴走したエゴを自分の操縦席の真ん中から下ろせたことが、何よりうれしく誇らしかった。
私たちはこの地球に「体験」を味わうために生まれてきたのだから、どんな感情も体験も本当は愛おしい。
言うまでの不安やモヤモヤは、無理に消そうとしなくても、見ないふりして現実逃避しなくても、言えたら癒える。




