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全てのフリーランスさん、消費税のせて請求しなきゃいけませんぞ!

全てのフリーランスさん、消費税のせて請求しなきゃいけませんぞ!

知らなかった。今まで自分は免税事業者だと思っていた。それは消費税を払わないでもいい人かと思っていた。そういう意味じゃなかったのだ。クライアントにはちゃんと8%をのっけて請求しなきゃいけなかったのだ。

本日、同友会の例会で経済産業省中小企業庁消費税転嫁対策室の方にお話を伺って判明した。

こんなことを独立6年目でやっとわかるなんて私もまだ新米だなあ。


零細フリーランスの免税事業者よ、おまえはすでに消費税を払っている。



確定申告の時に名目はないけどその分引かれていることになっているのだ。

ポイントはいただいた資料の画像の中段の青い部分。

クリエーターは仕入れがない。しかし、交通費でもハガキ代でも仕事で買った物は消費税は含まれていて、それは買った時払っている。
ここでかかれている転嫁とは、クライアントにそうした消費税を請求できること、いや、しなきゃいけないのだ。
これは源泉徴収とはまた違う税ですわ。クライアント側がはらうものなの。

今年10月から
消費税転嫁対策特別措置法
というのが実施された。
消費税上乗せを下請に請求させないブラック企業を厳しーく取り締まろう、という法律だ。
http://www.zei-tenka.jp/measure.html
例えば
内税で請求書書かせておいて、税率が8%から10%になっても(価格据え置きにしろや)なんてのは罰っせられる。もちろん言うこときかないと仕事減らす、なんてのもだ。
あなたのクライアントがブラックだったら中小企業庁の転嫁対策室にチクってしまおう。

資料の違反事例には大企業が28社も。


ところで
これから源泉徴収されてるクライアントには自分のマイナンバーを教えなきゃいけなくなる。
自分が外注さん使う時も支払調書を書くときは相手のマイナンバーを教えてもらわなきゃならない。
そうなるそうだ。
12月までに書留でマイナンバーが通達される。だからその時家にいないとこっちから取りに行かなきゃならない。でもクライアントに教えるときは書留でやるのかな。
外注さん使う人は個人情報管理が大変そうだ。
もうバレバレになるわけだマイナンバー。

新しいアートの楽しみ方になるか?ART STAND(旧レンタルト)

新しいアートの楽しみ方になるか?ART STAND(旧レンタルト)
https://rentart.jp
先日ガイアの夜明けで放映されてた新業態。
ちょっと気になる。期待とガッカリと両方で。

これは要するに、アート作品を貸しだしすビジネス。作家は倉庫に作品を保管する。それがwebギャラリーに展示されて見た人は気に入ったらレンタルまたは買うこともできる。

ユーザーにとってのメリットは
アート作品は買うと馬鹿高いが気安く取り寄せられ楽しめる。
作家には
レンタルされるだけでは収入にはならない。でも保管料はタダのようだ。自宅で眠らせて置いてる作品を活用できる。アート作品はやたらめったら場所をとるからね。それに人目にさらすことはとても勉強になるはずだ。うまくいけば売れる。

でも

私の直感ではビジネスとしては盛り上がらないと思う。
なぜなら、ギャラリーの作品を見ると、、、、

レベル的に 、、、、なのが多いのだ。

printerest見てると時間を忘れてしまうが、そんなワクワク感が

、、、、

わかない。

高揚感がなければ借りたい意欲もでないでしょう。

事情主は寺田倉庫なので保管スペースは有り余る程あるのだろう。レンタルは眠る資産の活用という副業でいいんだろう。

惜しいーーーすっごくオシイ!

作家をそだてる切り口としてはとても面白いと思う、
なのでなんとかしたいなあ。

作品のレベルあげるのにこーんな提案したい。
●レンタルされると作家にはポイントがつく。ランキングができる。それに比例して作家にも利益がいく。
キャバ嬢の指名料みたいなものね。
●目利きを雇って、選考に通った作品だけwebギャラリーにのせる。選考人は自分が推薦した作品がレンタルされればポイントがついていくらかもらえる。
漫画家やイラストレーターだって本に載せる時は編集者がつくんだから。

こうすると芸術家諸氏は

アートは大衆に媚びるな!

と怒るだろう。

私はそれでけっこうだと思う。

私はそもそもアートが嫌いだ。
なぜなら、うさん臭さを感じるからだ。
(なんでこんなテキトーな絵がこんな高いんだ?
なんでこんな凄い絵が二束三文なんだ?)
こんなことをウンザリする程見てきたからねー。

美術界にダークサイドを感じてます。

このレンタルシステムの中からビッグネームが巣立ち、そういう闇に一石を投じてくれる事を期待したい。

ギフトショーartistvisionに出したいと思ってる方へ

もう一カ月以上たちましたが9月のギフトショーartistvisionに
出展した時の事を書きます。

出展を考えている作家さんに何か役立てられそうな事をまとめてみました。

ここは物販用デザインと販促物のネタ探し、にくる人が多い。出版やデジタルコンテンツ系の会社は少ない。
そっちを攻めたい人はクリエーターexpoの方が合っているとおもう。

ここの出展のコツとして感じられる事
絵画としての完成度の高さやキャラクターの面白さだけで出しても受注には結びにつくのは難しいと思う。
「それが具体的に商品、グッズにしたらこうなる。」
というのがすぐにイメージできる展示の仕方がいい。
ここに来る人は出版の編集者やゲームのプロデューサのような方は少ない。
ブツのバイヤー的な立場の人が多いからだ。

イラスト、キャラクターを見せるというより、商品のデザインを見せるという方向で出展するほうがいい。


例えば額に入れて飾るようなイラストやラインスタンプにありそうなキャラクターではなく、トートバックやTシャツなどにすぐに使えるシルクプリント用デザインである。


「私の作ったキャラクターのライセンサーを募集」、というのはほぼ有り得ない。無名のキャラクターはイラストと同じで「買い取り」でないと売れないと思べき。
また、クライアントの事情に合わせてデザインを変えていくのは当然と思うべき。

あと、あまりチラシを押し付けるように配布するのはかえって良くない気がする。artistvisionのコーナーは通路が狭く奥まった所にあるので、チラシ配りがずらっと並んでいると中に入りにくい雰囲気になってしまう。
あと、自分のプロフィールを簡単に書いたパネルは必要だ。
まず、来た人は「xxですか?」とか、まずこちらの事を聞かれるからである。
このartistvisionは周囲と明解に分かれているわけではない。周囲は企業で、製造業だったり、卸売だったり、キャラクターのライセンス業だったり多種多様である。

自分が何をビジネスにしたいのか?誰なのか?一目で分からないと、お客さんにとってはとっつきにくくなってしまう。

集める名刺の数にはあまりこだわらなくてもいいと思う。
新規の顧客開拓だけではなく、旧知の方と会えて、そこから仕事になる場合もある。広く「出会いの場」と考えていい。

私は事前の告知が不十分だと反省。次に出る時はまた作戦を練り直そうかと思ってます。