本日の東京の感染者は過去最多224人です。
検査数が増えたからというのもあるとは思います
が何故か政府がタブーとしているようなので
幹弥先生もハッキリ仰っているので
私も恥ずかしがらず書かせていただきます。
感染経路不明者の殆どが性風俗店のようですね。
でも、そこに行って感染したとは
言えるはずがないんです。
家族や職場、近所の人の目などバレてしまったら
人生終わってしまう人もいるわけです。
(こんなご時世なのに、我慢できないの?と個人
的には思いますが)
私は性風俗店で働く人を差別していません。
何故なら、そういうお店が無いと
レイプなどの犯罪が増えます。
若い女性ばかりではありません。
未成年や実の娘さんまで
被害に遭うことだってあります。
実際にそういうニュースも増えています。
前に幹弥先生が別の動画で仰っていましたが
きちんと納税しているのであれば、
風俗で働く人だって給付金を受ける義務がある。
今、こんな状況で働くのは彼女たちだって命がけ
なのです。
生きて行くには他に術がない方もいるのです。
子供を育てるためだったり
家族の医療費のためだったり
時には精神だって病む人もいると思います。
私の好きな映画「レ・ミゼラブル」のワンシーン
にこんな台詞があります。
(ネタバレだったらごめんなさい)
貧しいシングルマザーが、
病気の子供のために
(実は病気ではなく預かっている人の悪巧みでした)
家具や髪の毛、最後は自分の体まで売るのです。
「娘には逢いたいけど、逢えないわ。私は娼婦よ」
そこで市長は言いました。
「神の目に映る君は、何のけがれもない美しい人だ」と。
号泣シーンです。
子供を虐待する親だって沢山いるのに。
母親として素晴らしいじゃないですか?
勿論、高級ブランドのバッグや洋服が欲しいから
とか
お店を経営したいから
とか
豪遊したいからという理由の方もいるでしょう。
でも今は弱者の方が多いと捉えての
判断でよいのではないでしょうか。
このままどんどん感染拡大して
休業補償の対象になる職種が増えるより、
明らかに感染源が絞られているのなら
休業補償の業種を絞って補償し押さえ込むのも
ひとつの方法だと思いました。
幹弥先生は、それは納得する人がいないから
無理だろうと仰っていました。
でも長い目で見れば、
そのやり方の方がコスト面で
大きな削減が出来るそうです。
なるほどな〜と思いました。
幹弥先生の仰るとおり
政府は緊急事態宣言を
再度出すことはないでしょう。
今後、どうなるのかな。
小池百合子さん!
都知事!
高須幹弥さんの動画見てください!
続けるなら考えてください!