デオエースについて勝手に語っています

 

 

 

 

 

 

 

事故の目撃者に・・・

なってしまいました泣

息子の習いごとの帰り道。

夕方といえどほぼ暗くなく、

ライトはいらない状況。

ただ、夕方の交通渋滞は普通にある状況でした。

 

息子と帰って何をするかあーだ、こーだ言いながら自転車を走らせておりました。

 

場所は信号の無い交差点。

説明がし難いので

お恥ずかしながら絵を描いてみましたアセアセ

私、自転車を漕ぎながらピンクの車が信号側の車線をガン見して停止せずに
右折しようとしているのが分かって歩行者がいるのに『危ないな』と感じたんです。
(まだ私の場所から事故現場までは5~6メートル有りました)
でも、まさかそのまま行かないよね?
と思った瞬間に、
ドーンハッハッハッ
と。
 
 
急いで自転車脇に止めて、
『大丈夫ですか?』と声を書けましたが
幸い、意識も有り受け答えもハッキリした様子。
ただ車に当たって飛ばされているのは事実なので、もしかしたら見えない外傷があるかもしれません。
ただ足は痛めてるよう。
 
そこから周りの人の連携プレーが早かったです。
車1車2(絵には書いていないけど、自転車のお兄さん)さんはすぐに脇に車を止めて出てきてくれて、
『大丈夫ですか?』と。
救急車を呼ぼうとテンパってる私を横目に車2さんが救急車を。
自転車のお兄さんが警察を呼んでくれました。
私は進行方向で事故現場をバッチリ見ていたので
目撃者としていました。
 
そして、救急車がくるのも早かった。
不謹慎ながら救急車に興味津々な息子を抑えつつ
救急隊の方を見ていました。
 
ただ、警察がなかなか来なくて
結構な時間がたっていました。
救急隊の方の話しでは、
『事故の様子は分かったのでもう帰って貰って大丈夫です』
と言われたようです。
私は証言しなきゃいけない!!
と思っていたのですが、
車1さんが目の前で見ていたので大丈夫
(車2さんも自転車のお兄さんも直接は事故を見ていない)
と言われたので、息子がいたこともあって私は帰らせていただきました。
 
ちなみに目の前で見ていた車1さんも私と一緒で
気づいてクラクションをならそうとしたけど、
ピンクの車が
結構な勢いで出てきたので
間に合わなかったとのことですダッシュ
 
でもきっと私なら目の前でそんな事が起ったら
気が動転してクラクションどころではないし、
強迫性障害(加害恐怖)が有るので脇道にそれて車止めて救護に行くと言うことが出来たかどうか自信がありません。
 
事故って本当に一瞬の油断で
怒るんだなと痛感しました。
そこは毎週通る道だし、
家からもそこそこ近所です。
信号の無い交差点が改めて怖くなりました。
 
せっかく水曜日の習いごとは車で行けそうかな?
くらいに回復していたのに、
車に乗る気が失せてしまいました。
私の脅迫性障害いつ治るんだろー悲しい
 
また、息子は直接事故の瞬間を見ていないことに安心しました。
 
最後になりましたが、歩行者の方が無事に回復して
平穏な生活に戻れますよう願っています。
 
 
 

 

 

 

夏に向けて買いました。
届くの楽しみです!!