昨年ほどではないものの、だんだんスケジュール帳がギチギチに埋まってきました。

出撃記録を文字に起こす体力ももうなくなりつつあります。

 

関空の新運用にはまだなれませんが顔を出してきました。

787-9B5 HL7206
機材が柔軟に変わるKE、この日は789での運航でした。しばらく関空にはきていなかったような気がしますが思い起こせば冬くらいから復活していましたね。

A320-251N B-1078

見慣れないスペマが飛んでいきました。この会社も321だっり32Nだったりと頻繁に機材が変わるので今来ているものを惜しまずに撮るのが大事なのかもしれません。

767-34AF/WL N332UP

ありえない高さで飛んで行ったのはUPSでした。背後に上がったばかりのチェジュが見えます。

A330-343 B-1022 
海南の昼便は3M8から333に大型化されていました。海南の大型機といえば欧米線のイメージなので不意打ちでみれてしまって少々困惑(?)します。


この日は昼のAYがワンワなのを確認していたので消防署横へ。

A350-941 OH-LWB

なんだか一時期は欧州線内専属かなんだかで日本路線からは離れていた同機ですがどういう風の吹き回しか再びやってくるようになりました。神戸空港から遠目にしかみたことがなかったので近くで見れてよかったです。
というところで、


767-27GER V8-MHB
やってきたのは雑誌でしか見たことのなかった黄色いブルネイ。

よく考えると767-200は旅客型(?)は初めてみるのでした。とても綺麗に磨かれているのが印象的です。

 

A330-343 B-LHR

大谷報かと思いきや大公報とのこと。公報という言葉が日本語では馴染みがない(あれ自分だけかしら?)のでそう見えてしまいます。こちらのスペマも時間がかかりましたが初捕獲。

 


A320-251N B-322J
周りを海に囲まれてしまっているので逆光は仕方がありませんね。
MUの32Nは昼便の設定がなくなったこともあり狙いにくい朝に運用が集中、とても集めづらくなってしまいました。

 

787-912 9V-OJC

続いてスクーターが変わらぬ引っ張り具合でシンガポールへ。

同社の789は初期レジになかなかご縁がなかったのですがここ数ヶ月は当たるようになってきました。

おかげさまで789はラス3だかラス4にまで追い込むことができました。788はデリバリーが続いていることもあってもう少し時間がかかりそうです。

A320-214SL B-6707

急速に普及が進む新塗装。若干初期デザに対して変更がかかっており、そのために初期は普及に時間がかかったのではないかと推測しています。別記事で特集しようとは思っていますが、色合い・ロゴフォントまで修正が入っています。

どこが問題だったのかは知る由もないものの、かなりこだわりを持って修正したことが伺えます。

 

A320-214SL VN-A560

チャーター便の復路か回送のあがりだったVJ本家のA320。チャーターで各地に姿を見せていますがまだまだ希少な存在です。

真っ黒ですが見ることはできました。

737-8AS/WL HL8051

このレジといえば7C新塗装最初期3人組の1人という印象しかありませんが、今の今に至るまで遭遇できていなかった最後の1人HL8051をここで捕獲。チェジュは残り5機とだいぶゴールが近づいてきました。


737-8KN/WL HL8098

なんか妙にいい感じの夕焼けを背景に上がってきたのは未捕獲T'wayでした。
この会社はじわじわ捕獲がうまくいっておりとうとうラス1となりました(738に限る)。

 

そしてようやっとブルネイが動き出し、


薄暮の中を上がっていきました。新運用でなければターミナルの影から飛び出してくるのを狙うことになるのでその点では新運用で良かったかなと思っています(滑走の時点で追えるので)。

 

787-9FX A6-BLO

 

A321-211SL B-1857

 

最後にブルネイの後ろに控えていた未捕獲レジをいくつか回収して撤収。

昼からの展開でしたが充実した収穫でした。