続く倦怠感を抱えながらの1週間後、生検の結果を聞くためと紹介状をもらいに病院に行った。
前回書き忘れていたが予約を入れていたCT検査(造影無)も同日行った。
CT検査も初めてだったけど、造影無しだったので緊張もなくあっさり終わってしまった感じ。
とりあえずのCT検査を終えた後、診察室に呼ばれた。
生検の結果は腺癌と書かれていて、胃由来の可能性を示唆するようなことも書かれていた。
食道癌には扁平上皮癌が多いこと、腺癌はまだ日本では少ない事が後で調べてわかった。
胃癌は腺癌が基本なので胃からの転移を疑ったのだろう。
てっきり癌の進行度を示すステージ的なこともこの段階である程度わかるかと思ったら、わからないらしい……。![]()
CT検査も紹介状に画像を付け加えるためにとりあえず撮ったっぽい。
今思うと胃カメラで癌診断できていたのだから、意味はなかったような。
……ヨンセンゴヒャクエン
色々と説明を受けたが、自分で事前に調べてあったこと以上の内容はなかったと思う。
先生が紹介先の病院のパンフを渡して、
「あ、予約は自分でしてね。そこに書かれてる番号へ電話して」
え![]()
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てっきり病院の方で手続きしてくれるものと思っていたわ……。![]()
そんな個人で電話して大病院の予約って直ぐ取れるのかな?![]()
「これからが本番だから、頑張って!」
……元気よく送り出された。
結局わかったのは腺癌だということだけだったような。![]()
紹介された病院の診断待ちか……。![]()
とにかく紹介された病院の予約を取らねばと、帰宅後直ぐに電話をかけた。
電話もなかなか繋がらないんじゃないかと身構えていたが、すんなりと繋がり状況説明と予約を取りたい旨を伝えた。
何週間も待たされたらどうしようとドキドキしながら返答を待っていると思ってもいなかった答えが返ってきた。
「明後日の金曜日の11時はいかがでしょうか?」
おぉっ![]()
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そんな直ぐ出来るの!?もちろんOKです!大丈夫です!うぇるかむです!
フリーランスのWワーカーなので時間の都合はつきやすいのが強み。
病院への初受診から10日ほどの間に癌と診断され、癌の専門病院の診察までたどり着いてしまった。
救急車で担ぎ込まれたわけでも無いのにこれはなかなかのスピードじゃなかろうか。![]()
今思うと最初に見つけた消化器内科で1ヶ月半先の予約をして、のんきに待つという選択肢を選ばなくて本当に良かったと思う。
次回、国立のがん専門病院へ!![]()