こんにちは。
我がロッテ、すでに2017年シーズンに向けて動き始めてます。
まず気になった記事はコレ。
伊東監督、続投条件は大型補強
「選手層の薄さを痛感しました」
ロッテの伊東勤監督(54)が10日、5年目の続投要請を受諾する条件として、来季の大型&積極補強を挙げた。CS第1S敗退から一夜明け、福岡空港で取材に応じた指揮官は、近日中に球団幹部と行う続投交渉について「(積極的に補強してほしい)要望は伝えてあります。それがクリアされるかどうか、それ次第」と話した。
「今季はほとんど(補強が)実現しなかった。選手層の薄さを痛感しました」。今季は守護神の西野や内ら救援陣が次々故障。最大15あった貯金は最後は4だった。球団31年ぶりの2年連続Aクラスは死守したが「優勝するために呼ばれたと思っている。責任を取ることも肝に銘じている」という覚悟に足りる補強がなかったとの思いもにじんだ。上限70人の支配下選手は66人だが、シーズン中の外国人補強もなし。現時点ではFA参戦を封印しているが、伊東監督は「球団もこのままではいけないと理解してくれている」と、補強に期待した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161011-00000083-sph-base
嫌と言うほど「戦力層の薄さ」を感じた事でしょう。昨年のドラフトで伊東監督は将来のロッテを思い、平沢の1位へと踏み切りました。球団的には1位は即戦力投手で行くつもりだったそうです。
本来なら逆で、監督は自身の保身もあり、とにかく即戦力投手が欲しいもの。それでも将来のチームの柱になると思える選手がいたら高卒野手でも獲る。私的には、この英断に球団にはもっと敬意を表してもらいたかったです。
即戦力投手はスタンリッジを補強したくらいで、もう一枚くらい何とかしてもらいたかったです。伊東監督が続投を受諾する為には、どの程度の補強なら納得してもらえるのでしょうか。そんな中、こんな記事もあります。
ソフトバンクがデスパイネ獲りへ
ロッテ契約終了で
ソフトバンクが来季の外国人補強としてロッテのアルフレド・デスパイネ外野手(30)の獲得調査に乗り出すことが10日、分かった。今オフの補強は「大砲獲得」を最優先事項に掲げる。9日に突破したばかりのCSファーストステージで2被弾し、リーグ戦でも10本塁打を許した長打力は魅力的。昨日の天敵が今日の友になるかもしれない。
デスパイネは14年オフに結んだ2年契約が今季で終了する。ロッテは残留要請する方針で、本人も「来年もここでプレーしたい」と話した。しかし残留が決定したわけではなく、今後はキューバ政府が窓口になる。他球団にも獲得のチャンスはあり、「豊富な資金力を持つソフトバンクが有利」という球界関係者の情報もある。チームにはキューバから亡命したカニザレスがいるが、直接、同国から獲得した実績はない。ここ数年、パイプ作りに励んできた経緯もある。
今季は李大浩のメジャー移籍がありながら、チーム637得点はリーグトップで得点力は維持した。ただ、来季のV奪還に向けて戦力アップは不可欠。韓国リーグで2年連続の40本塁打をマークしたNCダイノスのエリック・テイムズ外野手(29)の調査も進めている。試合の流れを変える大砲を補強し、強力打線に磨きをかける方針だ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161011-00000012-nksports-base
デスパイネの場合はデスパイネ本人の意思だけでは契約できない部分があり、またソフトバンクとのマネーゲームになれば残念ながら劣性にならざるを得ません。元々、2年契約も満期勤めてもらえるとも思っていなかったので、この2年半、ロッテに不在だった大砲を最低限勤めてくれたと思います。もう少し打ってくれると思っていましたが、キャラも良く、充分やってくれました。今後の動向から目が離せません。
またこんな記事もありました。
ロッテ・スタンリッジ引退も
「現役と気持ちは半々」
ロッテはCS敗退を受け、外国人選手との残留交渉を本格化させる。
アルフレド・デスパイネ外野手(30)、ジェイソン・スタンリッジ投手(37)、チェン・グァンユウ投手(25)には残留を要請する方針。デスパイネは、この日「またロッテでプレーしたい。代理人に希望を伝える」と話した。近くキューバに帰国し、既に開幕している同国リーグに参加する。スタンリッジは「現役続行か、引退か、気持ちは半々」と明かした。現役続行の場合は、ロッテ残留を第1希望とした。なお、ヤマイコ・ナバーロ内野手(28)の残留は微妙。イ・デウン投手(27)は退団する。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1722362.html
スタンリッジはシーズン中盤にはちょっと期待外れと思っていたものの、終盤は安定し、3番手として充分すぎる活躍をしてくれました。球団としては残留してもらいたい戦力ですし、ロッテ歴代助っ人の中でもトップ3か五本の指に入るほどの『ナイスガイ』らしいので一ファンとしても来季の活躍を期待したいです。
チェンは年俸も安く、終盤で一軍登板もあったので来季も契約するでしょうが、問題はナバーロです。打撃の数字をみると物足りなく、守備はお粗末。使い辛い選手ですが、選球眼が良く、あの飛距離。もう少し日本球界にアジャスト出来たら30本塁打以上も期待できる素材ではあります。ただ、今シーズンの働きぶりを、球団はどう判断するのか。
デスパイネ、スタンリッジの残留が決まれば良いのですが、デスパイネがソフトバンクへ。スタンリッジが引退というバッドエンディングも十分にあり得ます。それも視野に入れながら、新たなチーム作りをはじめてもらいたいです。