お久しぶりです。


随分サボってました。


この三連休で今シーズンのロッテは終わりました。


ロッテ、下克上ならず パCSファーストS




 「下克上」の再現は道半ばで幕を閉じた。ロッテは2試合連続で先制したものの、追加点が奪えずソフトバンクに連敗。「シーズンの力の差が出たシリーズだった」。試合後の伊東監督からは思わず本音がこぼれた。

 1番清田の2試合連続となる先頭打者本塁打で幸先よく先制したものの、後が続かなかった。二回は先頭の6番ナバーロが右前打で出塁したが、7番鈴木が犠打を失敗するなどこの回無得点。六回以降は無安打に封じ込まれ、伊東監督も「打者の力負け。攻略の糸口を見つけられなかった」と潔く完敗を認めた。

 上位チームとの力の差を埋めるのは容易ではないが、「来年に向けて見つめ直し、次に進むしかない」とは主将の鈴木。個々のレベルアップを図りながら、捲土(けんど)重来を期す。(浅野英介)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161010-00000051-san-base


 CSに強いロッテでしたが2連敗で敗退。点差以上の力の差を感じました。負けるのも納得。シーズンが終わり、来季へというところに、伊東監督が来季の監督を受けるのか、それとも辞退するのか。両方の記事が出ています。



伊東監督「力の差」で敗退

来季の続投要請受諾へ





 ファーストステージで敗れるのは、CS出場5度目で初めてだ。伊東監督は「選手は全員ねちっこくやってくれた。負けたからどうこうはない」と細かな論評は避けた。ただ「レギュラーシーズンの差が出たシリーズだった」と、2位チームとの12・5ゲーム差を実感していた。

 今季を象徴する負け方だった。清田の2試合連続先頭打者本塁打で先制したが、2回からは0行進。バントミスもあり追加点を奪えない。守りでは、四球絡みの失点が続いた。伊東監督は常々「上位とやる時はミスしたら勝てない」と繰り返してきた。負ければ終わりの土俵際で、心配していたことが起きた。

 無念の終了となったが、球団では31年ぶりとなる2年連続Aクラスに導いた。既に、就任5年目となる来季の続投要請を受けている。試合直後は「今のところ何とも言えません。強いチームを作りたいと思ってきたが、勝てるチームを作れていない」と、あらためて保留した。今後、球団と話し合い、最終的には要請受諾が濃厚だ。「勝てるチーム」を作る作業が始まる。

 林球団本部長は「監督と相談して、希望を聞いて」新戦力獲得に動く考えを示した。伊東監督は「この2試合も、打者が力負け」と言った。現有戦力の底上げと合わせ、打てる新外国人の獲得が必要。ドラフト上位では投手を狙う。悲願の優勝、日本一へ、歩みを止めない。【古川真弥】

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161010-00000005-nksports-base



ロッテ伊東監督

続投か否かは球団に出した「条件」次第


 ロッテ・伊東勤監督(54)はクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ敗退から一夜明けた10日、福岡空港で取材に応じ、球団からの続投要請について改めて「保留」状態であることを強調した。

 就任4年でチームをAクラスに導くこと3度。それでも指揮官は満足していない。「現戦力でここまではやれたけど、やっぱり足りない部分がある。今年は(選手)層の薄さを改めて痛感した」と厳しい表情で振り返った。とりわけここ数年、補強について「ほとんど実現していない」という不満もある。

 来季に向けて「選手層が薄いところを、どうやってこれから補っていくかというのがこのチームの一番の課題」とした上で「選手自体の人数が少ない。(上限の70人まで)枠をもう少し広げて競争させるような環境をつくりたい」と語気を強めた。

 開幕は64人で迎え、シーズン中に育成選手を支配下登録して現在は66人だが、上限までは4人の余裕がある。また外国人補強についても「今は安くていい選手を、という時代ではないと思うんですよ」と改善要請したことを明かした。

 伊東監督が挙げる続投の条件は「いろんな要望を(球団に)出してあるので、それがクリアされるかどうか」。球団サイドは「2年連続Aクラスは伊東監督の力」と最大限の評価をしており、どこまで球団側が指揮官に歩み寄れるかが注目される。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161010-00000021-tospoweb-base


 伊東監督が就任して4年間で3位3回、4位1回と充分な戦いをしてくれています。いつだか解説者の笘篠氏が「ロッテは3位狙いの野球をやっている」と批判していましたが、戦力を考えるとソフトバンク、日ハム、西武に比べると、とても優勝の狙える戦力はなく、致し方ないところはありました。


 今シーズン、今江、クルーズが抜けたところに補強したのがナバーロとトライアウトで西武から投手の田中のみ。現有戦力の底上げを期待したものの、細谷が一本立ちしたくらいで、期待の中村、ナバーロ、昨年ブレークした清田はさっぱり。バックアップ出来る選手もおらず、この戦力で頑張ったと思います。


 いくら頑張ったとはいえ、やっぱり勝負師。3位狙いの野球をしたいのではなく、優勝を狙えるチームで指揮を揮いたいでしょう。ソフトバンクの戦力を思えば当たり前の事です。しかし親会社がゴタゴタしているだけに、”したいけど出来ない”のが本音かもしれません。


 今シーズンも100試合以上はロッテ戦を観戦し、イライラする日も、歓喜した日も、涙した日もありました。そんな日々が一旦、お休みになると思うと寂しいですが、ストーブリーグこそ、ロッテの課題でもある戦力補強の時期です。とにかくドラフト会議で誰を獲得するのか。既に2017年シーズンは始まりました。