こんばんは。


2016年のドラフト会議も終了し、数日。


ロッテは残念ながら創価大・田中をクジで外したものの、


田中同様、注目を浴びていた桜美林大の佐々木を運よくゲット!!


ロッテ山室球団社長が“緊急登板”で

5球団競合制す「吸い寄せられる感触でした」





 ロッテはドラフト1位で桜美林大・佐々木千隼投手(22)の指名に成功。最初の入札で田中(創価大)を逃し、史上初となる外れ1位の5球団競合を制したのは、山室晋也球団社長(56)。「1回目(田中)では欲を出し、箱の中を引っかき回して失敗した。2回目は無心で一番上を引いた。吸い寄せられる感触でした」としてやったりの笑顔を浮かべた。

 伊東監督がくじ引き担当を最後まで固辞したため、当日に“緊急登板”が決定したが、もともと、300人規模のパーティーでハワイ旅行を引き当てた経験があり、さらには宝くじを売る「みずほ銀行」の出身。“くじ”には縁があった。

 これには伊東監督も「勝因は社長がくじを引いたこと。田中君か佐々木君かのドラフトで佐々木君を獲れたのは大きい。もちろん、開幕先発ローテ候補です」とエビス顔だった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161020-00000574-sanspo-base


 ドラフト前日のブログに「社長にしゃしゃり出てもらいたくない」と書きましたが、結果、山室社長が外れ1位で佐々木を5球団競合の末、獲得しました。山室社長、偉そうな事を書き、申し訳ございませんでした。それにしても桜美林の佐々木が1巡目にどの球団からも指名が無かったのは奇跡に近い巡り合わせ。


 佐々木自体も3~4球団競合するのではないかと言われていたものの、ものの見事に競合を避けて。こんな事があるもんなんですね。ファン一同もびっくりしましたが、一番驚いたのは佐々木本人でしょう。またそれと同じくらい驚いたのは各球団。田中のクジを外した4球団と明大・柳を外したDeNAの5球団が外れ1位で指名という前代未聞の”外れ1位”のくじ引きも驚かされました。


 山室社長が引き当てた時の伊東監督の喜ぶ姿が印象的でした。勿論、来季の開幕ローテは入れるよう期待しています。その他の指名も含め、ドラフト評論家の小関さん、元ロッテの得津さんは非常に高い評価をしていました。



【ロッテ】

外れ1位で桜美林大・佐々木の交渉権獲得…

7人指名し6人が投手





ロッテは指名7人中6人で投手を指名した。

 1位で創価大・田中正義投手(22)を指名したが5球団競合で抽選で逃した。「外れ1位」はロッテを含む全5球団が桜美林大・佐々木千隼投手(22)指名し、抽選の末に交渉権を獲得した。伊東監督は、佐々木を即戦力として2ケタ勝利を期待。「(当たりくじを引き当てた)社長に感謝です。十分、先発ローテの中でやれる力のある投手。田中と力を二分する投手だと思うし、実力通りのものを出してくれれば2ケタ(勝利)はいけると思います」と話した。

 ◆指名選手◆

外れ・田中 正義 (創価大、投手、右右)

1位・佐々木 千隼 (桜美林大、投手、右右)※抽選

2位・酒居 知史 (大阪ガス、投手、右右)

3位・島 孝明 (東海大市原望洋、投手、右右)

4位・土肥 星也 (大阪ガス、投手、左左)

5位・有吉 優樹 (九州三菱自動車、投手、右右)

6位・種市 篤暉 (八戸工大一、投手、右右)

7位・宗接 唯人 (亜大、捕手、右右)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161020-00000165-sph-base



ロッテに大阪ガス2投手指名

笑顔の酒居と土肥





 20日、東京都内のホテルで開かれたプロ野球の新人選択(ドラフト)会議。大阪ガスから2投手がロッテの指名を受けた。2位指名の本格派右腕の酒居知史(大阪ガス・投手)は「高い評価で大変うれしい。先発で結果を残したい」と笑顔を見せ、4位指名の左腕・土肥星也(大阪ガス・投手)も「酒居さんと同じ球団で心強い」と喜びを語った。

 両投手とも速球派。投球術に優れた酒居は最速148キロを誇り、土肥も最速147キロの伸びのある速球と切れ味鋭い変化球が武器。竹村監督は「2人ともライバル意識を高く持って1軍を目指してほしい」と活躍を期待していた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161020-00000110-mai-base


 2位の酒居、4位の土居と共にロッテお得意の同チーム2名指名となりました。動画を観た限りでは両投手ともにストレートに力があり、専門家の間でも評価の高い投手。個人的に注目していた江陵の古谷は一軍の戦力になるまでは時間かかる為、酒居に行ったのかもしれないし、元々、ロッテは古谷より3位で島を獲る予定だったのかもしれません。


 3位の島も将来のエース候補になる素材。名スカウト片岡氏は島を非常に高く評価していました。一昨年のドラ3の岩下、昨年のドラ3の成田、ドラ4の原と共に高卒投手陣に交じって活躍してもらいたいです。


 5位の有吉は即戦力で、1年目から1軍で勝負出来るのでは?との事。6位の種市は「東北・高校生ナンバー1」の評価を受けていた投手。二木のように下位指名から1軍のローテに食い込む選手になってもらいたいです。そして今シーズンロッテが最後に指名したのが捕手の宗接。どんな選手なのかわかりませんが、吉田、江村、寺嶋の不甲斐無さからの指名になったのではないでしょうか。もし今シーズン、吉田、江村、寺嶋の3人が田村を脅かす活躍をしていたら宗接の指名はあったのかどうか。田村を脅かす選手に育ってもらいたいです。


 総評ですが、来季の1軍投手陣に殴り込む投手、佐々木、酒居、土肥、有吉の4名。将来の1軍ローテ候補の島、種市。捕手の底上げの起爆剤として期待される宗接。個人的には高校生の内野手、外野手を1,2人獲って貰いたかったのですが、球団には球団の考えがあるのでしょう。3年後、5年後、10年後、「2016年ドラフトは豊作だった」と言われるよう、皆さんに頑張ってもらいです。