開催日時/2009年11月12日 午後2時から5時
出席者/7名
《概 要》
● 第1回にあたり、使用者優先の設立趣旨を明確化。また課題をピックアップ。加えて性格付け(オープンネットワーク)を提起する。
現実性のある「事業化」に力点。
● 森林循環—森林還元—川上・中の事業採算改善のためのキメ手として「規格材の大量・効率生産」による住宅の実現を目的とする。
技術的には現地製材、天乾が今のところ大きなエレメントである。
● 資金調達のために補助金を活用。
その上でもエネルギー、C放出低減の試算が不可欠。
● 実現実体=オープンネットワーク型組織……という点に多くの論議が出された。
基本的には小さな生産単位を各地に多くつくっていくというイメージである。
この小生産単位とそれを制御する機構の関係はいかなるものか。
フランチャイズのようなものであるなら、制御機構の役割を明確にして、
事業利益の配分などを明確にしておく必要がある。
制御機構の役割……「ルールの遵守」「指導」「広告宣伝販促」「技術開発」「商品企画」などか
● ルールとは何か……小生産単位の肥大化を抑止すること。各地域の森林資源をアセスしてあらかじめ生産量を決めること。住宅づくりへの生活者の参加を前提とすること。事業計数(売上、原価、労賃、利益、販管費等)のスタンダード化をすること
● こうして考えていくと、これは従来の企業活動、社会生活全般にわたる社会システムの変革ということになるのではないか
● まずは1年間のタームでモノ(システム)の社会的プレゼンテーションを行うこと。この間の経費は別としてマイナス採算。当面は事務局形成。あとは野となれ山となれ……で。試行は松本さん、塩瀬さん山林でも可能
● 役割分担が必要(次回に決定?)
● 最も重要なことはマニアック商品ではない強力な「普遍的魅力」のある商品づくりである。ここにも「知足」の考え方がキチンと織り込まれていること ex)小林さん宅、棚田ステージ……
● 今後の研究会メンバー拡大について。アクションプランについて(次回に?)
● HOHOについては十分検討できず
● 入鹿の里を見学。霊(タマ?)と出会う……