妹の葬儀で"渡セブ"した嫁だったが
この記事を書く前(5月中旬)に嫁から聞いたら
ネットで拾ったハムスター
普通の(比常識)事実だった・・・
尚、記事中でワイの想像は黄緑色で示し
嫁から聞いた事実は薄紫色で示します・・・
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おはようございますHamreyです
葬儀・埋葬後の"家族会議"も終わり
妹婿が家族をセブ市まで送って行ったが
戻って来たのは夜遅くであった・・・
(向こうでも"家族会議"か…!?)
嫁としては翌日に実家へ行くつもりだったが
ジプニーが戻って来た時には
計画は断念して既に寝ていた💤
(その話は事前通知はしていない…)
翌日は葬儀の後片付けとなるが
バランガイから借りたテントの返却や
敷地内の清掃も行った・・・
(当時必須であった嫁の帰国便の再確認も…)
そして金曜日の早朝4時に実家に行く事となるが
同じMedellinに実家がある異母姉Bb夫婦も
同行する事となり燃料代を出してくれた・・・
(我家ジプニーでドライバーは故人妹婿…)
嫁家族は母親と弟Dn家族に妹U(七女)親子
義姪Teとその母親(五女)に嫁姉Et(三女)や
諸々も一緒なので大人数である・・・
(いつもの事である…)
Medellin到着後はマーケットで買い物をして
嫁実家に行くがそこには留守居役の
Uの新しい彼氏が居た・・・
(嫁も初めて知った…)
この時が初対面となる嫁とその彼氏だが
自己紹介をするワケでも無ければ
Uが率先して紹介する事も無い・・・
(嫁は"苛立つ"が同じ事をして居る・・・)
何よりもU達が妹の葬儀で留守の期間に
敷地内清掃もしなくてが汚かった事だが
それよりも"Gutom"と自己主張した・・・
("比常識"なの…!?)
その彼氏だがUのチャランポランな性格を
嫁も同等と思っての行動だろうが
そこでは嫁姉Etの一喝が出る・・・
日本の地域限定の"愚弄"言葉であるが
ODAさん秘蔵写真を加工
フィリピンの者達には相応しい・・・
(タガログ語・ビサヤ弁では何て云うの…!?)
そう云われた時のフィリピン男だが
権力者(地域限定)である嫁達(ビサヤ女)に
従うか逃げるかの二択しかない・・・
実家の掃除や食事準備を五女Rsに任せて
写真は93年6月13日
嫁達は父親の墓参りに向かうが
Bbの父親でもあるのと夫婦実家にも近い・・・
(自宅も存在していた…)
この時にはBb夫婦によって
蓋は存在していたというが
フィリピン・クオリティーですので・・・
墓参り後はBb夫婦を実家に送り届け
嫁実家に戻り朝食となるが
Rsの料理なのでフィリピン味・・・
(追及はご遠慮願います…)
食後の嫁の説教タイムでは
今回の"渡セブ"(妹Am葬儀)に付いて
ワイの金銭的苦労を説いたそうだ・・・
(末娘出産費用・育児中の未収入…)
当然嫁が日本帰国するにあたっての
皆へ小遣い配布が無い事を暗示させる為だが
ネットで拾った画像を加工
先読みして"自己主張"する嫁母親
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It will be erect encouragement. ⤴
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『甲斐性なし』の根源は
フィリピン女だったの鴨・・・!?