簡単に済ませるつもりが長くなったので
サブタイトルを変更します・・・
尚Amebloでは変わっているでしょうが
"ブログ村"では以前のままと思いますが
ご容赦願います・・・
妹の葬儀で"渡セブ"した嫁だったが
この記事を書く前(5月中旬)に嫁から聞いたら
ネットで拾ったハムスター
驚く(感謝)べき事実があった・・・
尚、記事中でワイの想像は黄緑色で示し
嫁から聞いた事実は薄紫色で示します・・・
下記のいずれかのクリックにて
応援のほどを宜しくお願い致します・・・
おはようございますＨａｍｒｅｙです
嫁達は"棺"や"教会"の手続きは終えたが
葬儀後の"埋葬"に付いては未確定だった・・・
フィリピンの遺体埋葬は
ネットで拾った画像
庶民層では公設墓地に持ち込み
画像の空きスペースに棺を安置する・・・
それは5年間でありその間に墓地を確定させ
移転する事となる・・・
その5年が過ぎた場合は如何なるかだが
某師facebook画像を加工
強制的に排除となる・・・
（その事は役所主導で墓の住人が行う…）
ただその頃にはマクタン島の住人も増加して
それに伴い埋葬件数も増えていたので
嫁姉が申し込んでも確定出来なかった・・・
その為には役所への嘆願が必要であったが
異母姉Bb夫婦にはラプラプ市役所の
要職クラスとコネクションが有った・・・
それは義兄(Bbの婿)となるPbが加盟している
"ボウリング・クラブ"であったが
大人の社交場だったのだろうか・・・！？
又 土地登記でお世話になった
弁護士もメンバーだった・・・
（日系企業は"ゴルフ"の様だが…）
そこでPbはラプラプ市役所の友人に電話をして
嫁妹Amの事を伝え手配する様に依頼した・・・
当時のフィリピンでも携帯電話は普及したが
ネットで拾った画像
ノキア製が殆どであった・・・
（電波はPHSとの事だが…）
嫁達はお礼の代わりに昼食を共にして
午後からラプラプ市役所に行き
お墓の手配をする事となった・・・
案の定ラプラプ市役所では
Pbからの連絡を受けた市役所要職の手配で
お墓関係の部署では手続きスムーズ・・・
（コネの威力を知る事となった…）
帰り道にラプラプ市公設墓地に寄って
市役所の指示書を管理人に提出して
妹の棺埋葬場所を確定できた・・・
（葬儀までには清掃するそうだが要チップ…）
尊な事が21年経っても公設墓地の片隅に
嫁親族が安置されている理由なのか・・・！？
"コロナ禍"で如何なったかは不明
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Please click the picture below.
It will be erect encouragement. ⤴
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因みにお墓の移転先って何処だろうか・・・！？
やっぱり嫁実家のMedellin・・・！？