末娘の"産声"を聞いて安心したが
末娘を支える看護婦さんに感謝
予定日よりも18日早い末娘の大きさを想像してください…
嫁の事が気になって来たので
息子と共に手術室前に戻ります・・・
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おはようございますHamreyです
手術室では未だ"手術中"ランプは点灯していて
ネットで拾ったイラスト
ドアも閉ざされた状態であった・・・
(開けっ放しになる事は無い…)
廊下には椅子は無いので家族待合室に
入ろうとした時にドアが開き
手術助手から声を掛けられた・・・
暫らくすると執刀医(診察の医師)が現れ
"帝王切開"の完了を伝えられるが
次なる"手術"の確認を求められる・・・
この辺の流れは説明を受けていない・・・
ネットで拾った画像
その為かトヤカクは云われなかった・・・
それで次の"手術"とは
ネットで拾ったイラスト
"避妊手術"であった・・・
これは”帝王切開”は2度までとの思い込みで
今後の母体(嫁)の事を考えたら
この際に"避妊手術"もとなった次第・・・
(既に"開腹"しているダカラ~…)
現代(28年前だが)では帝王切開は
3度までは可能らしいが・・・
勿論"避妊手術"の事では
ワイと嫁の間では
ネットで拾ったイラスト
"大激論"が繰り広げられた・・・
結果的には今後の嫁の身体的負担回避が
理由となって嫁も避妊手術には
シブシブだが同意した・・・
(経済的な事も有ったのか…)
そして家族待合室で待つ事30分程で
執刀医が出て来たが
手にはトレーの様なのを持っていた・・・
そのトレーには
ネットで拾ったイラスト
処理中に"卵巣腫瘍"が有り"摘出"したと
ネットで拾った画像
ピンポン玉くらいの肉塊だった・・・
こういう時では"現場判断"での処理だろうが
ワイ的には執刀医に対して
ネットで拾ったイラスト
"Good Job"と叫んでいた(心の中で)・・・
勿論比較対象となるのはフィリピンだが
処理を中断して"支払い"を優先させ
尚且つ"領収書"提示を求められそうだ
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5分くらいしたら搬送用ベッドで
嫁が出てきたので一緒に病室へ行く・・・