ゴールデンウイーク明けの"妊婦検診"で
医師から「子宮が持たない」と告げられ
入院する事となった嫁である・・・
(予定日よりも18日早い…)
下記のいずれかのクリックにて
応援のほどを宜しくお願い致します・・・
おはようございますHamreyです
嫁は既に手術室に搬送されていたので
ワイと息子はすぐ横の
ネットで拾った画像
家族待合室に入り待機する・・・
待合い室内は3畳ほどの広さだが
ネットで拾った画像
ワイと息子ダケでウロウロするには
ネットで拾ったイラスト
充分な広さである・・・
(喫煙可であったが別に喫煙所も有る…)
手術時間は3~40分のハズだが
待つ身のワイには3~4時間に
匹敵するだろう・・・
40分ほど経っても手術室の
ネットで拾ったイラスト
ランプが消える事は無かったが
ドアが開き看護婦が出てきた・・・
いきなりであったのでカメラが間に合わないが
息子の写真を流用
「おめでとうございます😊女の子です」と
エコー検査の予想通りであった・・・
経験の"積み重ね"であろうが
素晴らしい☺☺☺
そう言ったら末娘を抱えた看護婦さんは
すぐに階段を登って行こうとするので
ワイと息子は追って行った・・・
(息子の時と同じで"重い・重い"との掛け声…)
そして行き着いたのは
ネットで拾った画像を加工
"柴又帝釈天"ではなく
ネットで拾った画像
新生児室付属の"産湯室"・・・!?
そこでも看護婦さんが手慣れた手付きで
ネットで拾ったイラスト
洗浄してくれてますが
未だ"産声"を聞いていなかった・・・
(生きているのだろうか…!?)
すると何かを"門"に挿入していた様だったが
ネットで拾ったイラスト
顔を真っ赤にして泣き叫び出したが
ワイは"安心"した・・・
(息子は"心配"したが…)
そうなった時漸くカメラを出したのだが
看護婦さんも協力してくれた
(フィリピン並みの心遣いに感謝…)
・
・
・
Please click the picture below.
It will be erect encouragement. ⤴
↓↓↓↓↓
By The Way(ところで)
嫁は如何しているだろうか・・・!?