嫁の日本語学習と息子の保育園に
娘の中学生活も慣れてきていたが
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いろいろな事があります・・・
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おはようございますＨａｍｒｅｙです
毎年の事で台風発生は起こり
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日本への接近もあるのだが
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日本の天気予報は優秀である・・・
（偶にはズレるが…）
当時のフィリピンでは天気予報との観念は無く
降り出してから慌てるダケだった・・・
8月までに本州に影響を及ぼす台風は少ないが
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偶に上陸なくてもかなりの雨量があった・・・
朝から雨量が凄ければ学校の"緊急連絡網"で
連絡があり"休校"も有り得るだろうが
小雨程度では娘M子は通学した・・・
（勿論息子も通園する…）
だが急に豪雨になる事もあるのだが
夜の乗務に備えてワイは寝ていた💤
（枕元には子機のPHSが置いてある…）
損な時の午後に保育園から電話があり
台風接近の為に息子の迎えを頼まれたが
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この豪雨でどの様にするの・・・！？
我家から保育園までは徒歩3分の距離であるが
車で迎えに行くが駐車場から園入口まで10mで
傘を差していてもびしょ濡れとなった・・・
（息子には雨合羽を着せる…）
そして我家に戻って着替えたら
今度は嫁からの電話で
迎えに行く事となった・・・
嫁は自転車は置いて行くと云うが
翌朝もワイがパート先に送る事となる・・・
ODAさん秘蔵写真を加工
そう云いながらおかずを狙っている…
ワイは仕事柄🍺は呑めませんが
嫁が待つ事には賛成である・・・
そうしたら午後5時頃には雨は止んで
風は強かったが日差しもあった・・・
園から電話があったのは午後3時過ぎで
嫁からは4時頃であったが
この判断力は何であろうか！？
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It will be erect encouragement. ⤴
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保育園の方は役所からの指示だったと云うが
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前年に鉄砲水で保育園が被害を受け
多くの園児が犠牲になったという・・・
要するに保育園からの"迎え要請"は
役所の"責任逃れ"であった・・・