”循環器内科”を受診したら
”末梢血管カテーテル治療”となり
入院し治療(手術)を受けるハズでした・・・
（微妙な表現にしました･･･）
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おはようございますＨａｍｒｅｙです
検査(手術)台の上でのワイは
ネットで拾ったイラスト
”俎板の鯉”状態であるので
生かすも殺すも医師の気分次第である・・・
（フィリピンなら今頃･･･）
ネットで拾ったイラスト
（チョット大袈裟かなぁ～…）
右足鼠経部(付け根)にカテーテルを入れるには
左側鼠経部から挿入する為に
局所麻酔をかけられる・・・
その麻酔が効くまでの間に
ネットで拾ったイラスト
”茎”に挿入するというが
ネットで拾ったイラスト
カップ式もあるという・・・
（今頃になって云うの･･･！？）
迷わずカップ式を選んだ・・・
ただツルツルで縮こまった茎に嵌めるカップって
奥方の前で震えてるあの方に無理やり
ネットで拾ったイラストを加工
ヘルメットを被せる様なモノ・・・
（一部の方しか解らないでしょうが…）
そして造影剤注入も準備されて
いよいよカテーテル挿入だが
全くその感覚は無い・・・
（麻酔が効いている為かワイが鈍感なのか･･･）
そして医師達の話し声も
次の段取りを声に出して言っているが
専門用語なのでワカラナイ・・・
ただワイに対しては解る様に伝えてくれたので
安心感はあった・・・
時間にすれば10分くらいであろうか
一通りの治療は終わった様なので
説明をしてくれる・・・
ただ”ステント留置”に付いては
ネットで拾ったイラスト
思ったよりも狭くなかったので
見合わせたとの事だった・・・
ワイはそれが為に覚悟を決めて
今回の治療(手術)に臨んだのだが・・・！
（”禁煙”も26時間しているダカラ～…）
我々も2回の検査で得たデータを基に
CGでの血管画像を作成して検討をしていたが
実際に血管内部を観なければ解らなかったという・・・
その事に付いてはもっともであるが
だったら事前に・・・
説明されたでしょう・・・
ネットで拾った画像
聞いてないよ～・・・
原因は診察に当たった医師にあるが
彼等にとっては上司(教授)なのであろうから
批判する事はしない・・・
（ただこのことは報告するべきであるが･･･）
その次の工程である心臓周りの造影検査になるが
必要だろうか・・・！？
（足と連携しているとの説明だったダカラ～…）
損な時に誰かがトレーを落とした様で
ネットで拾った画像
金属音が響き渡ったが
誰も話さなければ片付けている音もしない・・・
患者(ワイ)を不安にさせない為なのだろうが
逆に”不気味”だった・・・
やがて”造影剤注入”と云われると
上半身が”カッ”と熱くなったが
モノの2秒ほどで収まった・・・
（その間にCT画像の撮影らしい･･･）
今度は5分ほどで終了して
再び搬送用ベッドに移され病室に戻った
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It will be erect encouragement. ⤴
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あのトレイを落とした者が
前夜からの残留者であっただろうと
勝手に想像した・・・