1992年1月にセブ・マクタン島に土地購入し
家を建築しブレッシングも済ませたが
不具合の修復で12月に渡セブとなった・・・
だがワイ等の到着時には嫁の努力で完了し
次に娘の誕生日パーティーも終了したので
ネットで拾ったイラスト
久し振りに嫁実家へ行く事となる・・・
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おはようございますHamreyです
嫁母親達の為に土地購入をする事となり
地主”或るG”と覚書を交わし
土地代金の10%を手付金として払った・・・
あとは年明けに土地売買の書類にサインをし
残金を払い”土地登記”書類で完了となる・・・
だがその時点ではワイは日本帰国しているので
嫁任せとなる・・・
その他にこちら側の必要な書類として
”名義人”に指名した義姪Hの出生証明だが
近隣のBogo市に有ると云うので取得に行く・・・
その際の理由書や委任状も
バランガイで制作してくれると云うが
30分ほど掛かるので一旦実家?に戻った・・・
そして空き地に残った者達も戻って来るが
ネットで拾ったイラスト
能天気なタンバイDtは
ネットで拾ったイラスト
”パーティー”だぁ~と叫んでいる・・・
(損な暇はありません…)
ただミリエンダタイムであったので
嫁妹Rs(五女)の作っていたモノがあったが
食べている間は大人しい・・・
(食べる事が最優先…)
この頃は嫁か嫁姉Etが作ったモノしか
口に合わないのでワイは遠慮した・・・
そしてこの後のBogo市役所での待ち時間や
マクタン島へ帰る事を考えれば
ネットで拾った画像
早飯にしようと判断した嫁・・・
ワイが食べれるモノは有りませんが
Bogo市役所での待ち時間に
ルフィ―のGIF
何処かでこっそりと食べるつもりだ・・・
そういうワケで皆がガッツいている間に
嫁とバランガイ事務所へ行き理由書等をもらうが
Bogo市役所へは連絡済みという・・・
何故故にそこまで親切なのかと云えば
どうしても”コミッション”と思えるが
他に理由は見当たるだろうか・・・!?
*コミッションとは・・・
売主(或るG)と顧客(ワイ)の間に入って
ネットで拾ったイラスト
あれこれと調整や手配をしてくれる者達が
手数料や仲介料をもらう事である・・・
売主(或るG)との代理店契約(バランガイ)が条件だが
或るGの甥がバランガイに相談した事で
自動的に成立したのだろう・・・
(フィリピンでは暗黙の了解みたいだ…)
もっとも公的機関の仲介となれば
それなりに安いと思われがちだが
単純に2倍が最安値であろう・・・
その事(2倍)からワイが最初に言った
土地単価の1㎡=50P(約200円)は
正しい”表価格”と勝手に解釈した・・・
いずれにしても公的機関が入った事で
手続き上ではスムーズに活きそうなので
安心して善いだろう・・・ (タブン)
因みにバランガイと甥の取り分に付いては
ワイ等は関知しないのでワカラナイ・・・
バランガイ事務所をあとに実家?に戻り
直ぐ出発する事になるが嫁妹Uは
ここに残る事となっていた・・・
理由は複数あるが”Uyab”(彼氏)問題が大きいが
その事で娘M子は少し寂しそうであったが
嫁(母親)の判断として受け入れるしかない
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食後のフルーツやドリンクを要求する
能天気なタンバイDtだったので
お前もここに残るか・・・!?