1992年にセブ・マクタン島に土地購入し
複数の問題に直面しながらも
家は出来上がった・・・
そしてその年の８月に再び”渡セブ”して
台所・CR・フェンスを仕上げながら
神父を呼んでブレッシングすると云う・・・
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おはようございますＨａｍｒｅｙです
ペンキ類とそれに付随した道具を買ったが
ネットで拾った画像
暑いのでコーラで喉の渇きを潤すと
嫁妹婿達は冗舌になったがビサヤ弁だ・・・
（”Salamat”以外はワカラナイ…）
時間的浪費ダケは避けたいので飲んだら
サッサと家に帰り直ぐに作業へ取り掛かろうとするが
P男達はミリエンダの基本的権利行使となる・・・
ネットで拾った画像
（おやつは別腹…？）
さてワイは屋根の塗装をしようと思ったが
問題はどうやって屋根まで登るかだが
ネットで拾った画像
大工Sdがやって来て梯子を作ってくれた・・・
（ミリエンダ中のP男達が云ってくれたのだろうか…）
大工Sdの梯子制作の間
ワイもミリエンダタイムとなった・・・
ネットで拾ったイラスト
お前もか～ぃ・・・
（郷に入っては郷に従え…）
そして梯子を登って屋根の上に上がると
以外に広い事に気付くが
何よりも暑い・・・
南国の直射熱のさることながら
ネットで拾ったイラスト
屋根のトタン板からの反射熱が凄い・・・
フィリピンの名物料理であるレチョン・バボイだが
ネットで拾った画像
損な心境であろうか・・・！？
一度地上に降りて錆止め塗料を準備するが
薄め液のシンナーを少な目でテストすると
塗ったら直ぐに乾くほどだった・・・
（それほどトタン板が熱せられていた…）
改めてシンナーの量を調節したが
ほぼ１対１の割合だろうか
それで何とかムラ無く塗装出来そうだった・・・
（と言っても２度塗りするつもりだが…）
この手の塗装は初めてではあるが
上から（高い所）から塗って行くのが基本で
最後は梯子の位置にして帰り道を確保・・・
だが損な事は忘れてしまいそうな
暑さであるのは言うまでもない・・・
（よくP民がヘマをするのはこんな事が原因…）
そして屋根の頂上部から塗り始めたのだが
ジプニードライバーも登って来たが
手には例のパテを持って居た・・・
先ずは釘の上からパテを塗るが
その前にたわしみたいなので
錆落としからと云う
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ワイが基本を忘れていたのは
暑さのせいにしたのは当然・・・ 💦（苦笑）