今日は末娘(26歳)の眼科通院日であったのだが
担当医の引退という事で最後の診察となり
挨拶と今後の展望の質問で往きます・・・
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こんにちはＨａｍｒｅｙです
末娘からの連絡は１０日ほど前だったが
先週には担当医が体調不良との事で
別の医師が診察となってしまった・・・
損な事で質問をした処で
解るかという疑問も有ったが
”安心材料”としたかったダケであろう・・・
ワイが病院へ着いた時は丁度末娘が呼ばれ
ネットで拾ったイラスト
検査となったので座って待つ・・・
検査は終って次の診察迄も待つのだが
お互いの生活状態を聞いたりしているが
いつになく丁寧に説明する末娘・・・
（離れた方が良いのだろうか…）
そして診察となったがこの日は女性医師だが
いつもと違うのはサポートスタッフが居ない・・・
（担当医にはインターン2名と事務員…）
元とは言え医大の教授様ですので・・・
でっ診察ですがいつもと同じ段取りで行われ
何の違和感もないまま進行して
次回からは”眼科クリニック”へとなる・・・
その為の”紹介状”をもらい終わりなのだが
ワイの”質問口撃”の開始となる・・・
口撃と言っても今後の展望に付いてであるが
そこで医師からは”視神経”は壊死しているらしく
回復どころか”失明”するだろう云われる・・・
この言葉で目の前は暗くなってしまった・・・
ネットで拾ったイラスト
今まで担当医からは回復の為に
再手術を引き延ばしていた事で
希望を持って居たのがあれは何・・・
「担当医がどの様に言ったのかは知りませんが
私の”診立て”ではこうなります！！！」
（”カルテ”と今日の診察での結論と云う…）
確かに医師に依っては”診立て”の違いはあり
それを信用出来なければ
”セカンドオピニオン”というのもある・・・
更にその医師は担当医に連絡する事は出来ないのと
希望なら担当医息子のクリニックに行く様に云う・・・
（息子の病院で父親の責任を取らせるの…！？）
自己を最優先して守るのが
多くの患者の為となるので
”医療従事者優先”の理念らしい・・・
お前はフィリピンか・・・！？
と大きな声を出したかったが堪えた・・・
ワイが言いたかったのは損な事では無い！！！
この事をどの様にすれば良いのかという
案内をして欲しかった・・・
医師の責任は病院の責任でもあろう・・・
病院の担当部署を通じて担当医に連絡を取り
しかるべき返答をもらいたいのだ・・・
その時には2名の事務スタッフも入って居たが
誰も応えようとはしなかったので
”医療事務”でしょうかと尋ねた・・・
「総務ですネ…」
漸く応答をした事務スタッフ
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チョット長くなりそうなので
ネットで拾ったイラスト
続きは明日・・・